2009年11月に、引っ越しました!
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2009年03月21日

09年3月21日放送 京都シティーハーフマラソン

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ゲスト:京都シティハーフマラソン実行委員会
    福田勝三さん(京都ランニング連合会会長)

 京都シティハーフマラソンは、国内外で活躍する競技ランナーや市民ランナーの参加を募り、ハーフマラソンを通じてスポーツの振興を図るとともに、市民の交流の輪を広げ、日本人の「心のふるさと」として魅力と活力あふれるまち・京都を広く国内外に発信していくことを目的として実施されています。

 第1回は、平安建都1200年記念事業にあわせて1994年に開催されました。
1200年にかけて、第1回は12,000人規模で実施したのです。烏丸通を疾走する、12,000人のランナーは、まさに圧巻でした。<続く>


□マラソンコースの魅力
担当:上原智子

 京都は駅伝が大好きな土地柄で、男女の全国高校駅伝、全国女子駅伝、2月の全国車いす駅伝、視覚障害者京都マラソン大会、京都シティハーフマラソンが行われます。地元京都の小学生を対象とした「大文字駅伝」も2月初旬に開催されています。

都大路を舞台に繰り広げられる駅伝やマラソン大会を開催されることが多いのは、なぜでしょう?
 『駅伝』は、大正6年、首都が京都から東京へ移って50年目を記念して、京都・三条大橋〜東京・上野までの全長514キロを23の区間に分けて、関東勢と関西勢の2チームで3日に渡るレースが行われ、これが、世界初の駅伝「東海道五十三次駅傳徒歩競走」です。


音声:


☆本日の担当:下村委津子、上原智子
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2009年03月14日

09年3月14日放送 京都ハンナリーズ

■スポーツコミュニティーの可能性について
ゲスト:スポーツコミュニケーションKYOTO(株) ゼネラルマネージャー 後藤純也さん

 来期からプロバスケットボールbjリーグに新規参入するため、一からチームづくりをしています。

 チーム名は、「京都ハンナリーズ」です。
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 チーム名の由来は、京ことばの「はんなり」に由来していていますが、この言葉をチーム名にすることにより、京文化を広めることに繋がればと思って命名しました。

 bjリーグは全国に遠征しますので、他府県での試合のおりにも京文化のをアピールに繋がればと考えています。

 今回設立する「京都ハンナリーズ」を核として、スポーツ文化への貢献と地域に根ざした総合型スポーツクラブを目指し、生涯を通じてスポーツを楽しめる環境を創っていきたいと思っています。


□建築を構成するもの
担当:畑 正一郎

 建築を構成する材料は法律の規制は元より、その用途に合わせた適材適所が求められます。建築物をひとつのチームに置き換えると、これらが機能しているかが建築物の寿命にも反映されていきます。
 建物は建てて終わりではありません。その後のバックアップがあるかないかで、建物を健全な状態で維持できるかできないかを決める大きな要因になります。

音声:

☆本日の担当:下村委津子、畑正一郎
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2009年03月07日

09年3月7日放送 京都伏工ラグビー部

090307_1.jpg■伏見工業高校ラグビー部
ゲスト:京都市立伏見工業高校 体育科教諭
       ラグビー部監督 高崎利明さん
       全日本高校ラグビーチーム 監督

 チームワークを重視、仲間意識を高め、学業面・生活面の向上を指導しています。ラグビーでは、一旦ゲームが始まれば、監督が指示することはありません。チームリーダーを中心に、自主的に考えてプレーする。その"考える力"を身に付けるよう、指導してゆくのが監督の役目です。

 中学校時代からラクビーをしてきた生徒が約8割、高校に入学してからラクビーを始める生徒が約2割です。公立高校なので、京都の地元の中学生が受験し、入学してきます。ラグビー経験者と未経験者の生徒が混在した中で、チーム作りをしてゆきます。<続く>


◇建築工事(設計)のリーダーシップとチームワーク
担当:伏木道雄

 建築の仕事では、良い結果が生まれる時と、そうではない時があります。 スムーズに進んで、喜ばれたプロジェクトを振り返りますと、やはり、洗練されたリーダーシップとチームワークが機能した時でした

音声:


☆本日の担当:下村委津子、伏木道雄
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2009年02月21日

09年2月21日放送 介助犬・聴導犬

090221.jpg■介助犬育成で日常生活をサポート
ゲスト: NPO 京都ケアドッグステーション [KCS Kyoto Caredog Station]
理事長 長谷川佳子さん

 長岡京市で介助犬聴導犬の育成、普及活動をしているKCSの長谷川さんです。

 お店の入り口で「ほじょ犬」のステッカーをたくさん見かけるようになりました。補助犬というのは、盲導犬、介助犬、聴導犬の総称です。介助犬は体の不自由な方の日常生活の動作を助け、聴導犬は耳の不自由な方の耳の助ける犬たちのことです。

 介助犬は、全国でまだ44頭しかいないのです(盲導犬でさえ1000頭ほど)。現在、KCSを卒業した介助犬は、徳島県で1頭、京都府内で2頭が、活躍しています。<続く>090221hojoken.jpg


□動物とともに生きる社会
担当:内藤郁子

 人と動物との関係は、そもそも人類の歴史とともに築かれてきたものです。家畜として馬は自動車の役割を、牛は耕耘機の役割を担ってきました。現在ではリハビリ治療として、アニマルセラピーも多く取り入れられています。
 補助犬のユーザーさんも、動物アレルギーの方もお互い社会的弱者の立場です。譲り合い、理解し合うことが大事ではないでしょうか。

音声:

☆本日の担当:小田木洋子、内藤郁子

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2009年02月14日

09年2月14日放送 みんなが使いやすいデザインとは

090214.jpg■インクルーシブデザインについて
ゲスト:京都府建築士会 福祉研究会座長 村松徹也さん

 昨年10月、障がい者の人たちと一緒に京都駅を点検するワークショップに参加しました。これは京都市の「京ユニバーサルデザインフォーラム」のまちづくり部会が、京都大学の塩瀬先生のサポートで行ったものです。
 当日は60人が6グループに集まります。テーマは「待ち合わせ」。初めて会う人、目の見えない方もおられますから、どこで、どんな目印で集まるのかが問題です。
事前にメールや電話で連絡を取り合って、場所などを打合せをしておきました。<続く>


□ユニバーサルデザイン 身のまわりで、住宅で
担当:山本晶三

 ユニバーサルデザインとは、できる限り、すべての人が利用できるように施すデザイン手法。住宅では、たとえば、住まい手の日常の使い勝手を上げることです。

音声:

☆本日の担当:下村委津子、山本晶三...続きを読む
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2009年02月07日

09年2月7日放送 義肢装具・体を補う

090207.jpg△▼△2月は『福祉』をテーマにお届けします△▼△

■義肢装具で支える
ゲスト:株式会社大井製作所 取締役社長 大井和子さん
    義肢装具士・福祉コーディネーター

 義肢とは、体のあらゆる場所の失われた一部を補うもの、装具というのは、体の衰えた機能を補うもの、例えばサポーターなど、両方を使って生活を快適に暮らすサポートをしています。 病院の処方を受け、使われる方の体の型を取って、体に合わせて、オーダーメードで製作しています。

 病院でその患者さんの型を取り様子を診て、その担当者が実際に工場でその方に合ったものを作る。そういう両方ができるというのが強みだと思います。<続く>


□障害者・高齢者のための住居改善
担当:近藤佑子

 ハンディーキャップを抱える方のために、トイレに手すりを付ける改善があります。ただトイレに手すりを付ければ良いというだけではなく、トイレまでの道のりや部屋の広さなど、広い視野で改善していかなければなりません。そういう時に相談先の一つとして、京都市の各区にある社会福祉協議会に窓口があります。

音声:


☆本日の担当:下村委津子、小田木洋子、近藤佑子
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2006年02月18日

06年2月18日放送

▼▼今月のテーマは「福祉」です。▼▼

■介助犬アトム
ゲスト:館林千賀子さん、アトムくん(介助犬)

 アトムくんも一緒にラジオ出演です。いつものスタジオからではなく、カフェからお届けしました。

 岐阜に住んでいましたが,高校生の時に交通事故にあって,車いすを使うようになりました。退院するときに,それからの生活を考え,京都で訓練されていたアトムと出会いました。アトムは,高野で訓練中だったので,カナートやビブレ?等を実際に一緒にたずねるといった訓練を行ってきました。その縁もあって,京都の大学に来ることにしました。

 京都に来て,これは良いなと思ったのは,車椅子で鴨川の河原に降りられることです。他のまちではなかなかこういうところはないような気がします。


◇安全で心地よく,使いやすい建物をつくるには
担当:上原智子
 顔の見える関係づくりを。安心で心地よく,使いやすい建物をつくるには,家の場合でも,営業の方とだけ話して決めるのではなく,建築士としっかり話してつくることがお勧めです。
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2006年02月11日

06年2月11日放送

▼▼今月のテーマは「福祉」です。▼▼

■理・美容でめざす介護の形〜訪問理美容サービス
ゲスト:ビューティヘルパー 佐野恵美さん、平賀武さん [桂愛ライフ]
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 訪問理容・美容とは?『体が不自由になっても、きれいにしたい』『おしゃれをしたい』という思い持つお年寄りや家族のサポートです。一日20件/人近くの分担をしています。サービスはだいたい15分〜20分ぐらいで短いと思われる方もおられますが、要介護者の方が多いのでなるべく身体に負担を掛けないように、このぐらいの時間で済むように努力しているのです。


◇社会福祉施策と時代背景
担当:畑正一郎

 市民参加型の福祉社会とは。
タグ:介護 京都
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2006年02月04日

06年2月4日放送

▼▼今月のテーマは「福祉」です。▼▼

■介護と介護用品・交流スペース
ゲスト:介護ショップVif 青山恭子さん

 祖母が住んでいた築80年の京町家を修復し、2003年5月、介護用品と暮らしの雑貨「vi f」開店しました。
 介護される人に負担をかけないように開発された介護用品は、同時に介護する人の負担も軽くなるように配慮されています。介護をされる人も、する人も、もっと快適で、もっとラクに過ごせるように。使う人の立場に立って作られた介護用品からは、人に対する優しさや温かさが伝わってきます。
 ユニバーサルデザイン7原則、@誰にでも公平に利用できること A使う上での自由度が高いこと B使い方が簡単ですぐわかること C必要な情報がすぐに理解できること D失敗や危険につながらないデザインであること E無理な姿勢をとることなく、少ない力で楽に使えること Fアクセスしやすいスペースと大きさが確保されていること 、に基づいた品揃えです。


◇スロープや手すり
担当:脇野貴史 
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2005年10月01日

05年10月1日放送 保護師さんの仕事


051001s.jpg■保護師さんのお仕事

ゲスト:保健師京都市身体障害者団体連合会・住環境相談事業・
    いきいきハウジングリフォームチーム 木村章子さん

 健康についても、住まいの環境についても、とても頼りになる保健師さん。普段あまりお会いすることがないのですが、一般的にはどんなお仕事をされているのか?お聞きしました。


◇チームプレイの話
担当:上原智子

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2004年10月23日

04年10月23日放送 山中油店

▼▼今月のテーマは「環境 〜健康とまち・自然〜」▼▼

■自然の感覚を楽しむ
ゲスト:(株)山中油店 常務取締役 浅原孝さん

 江戸後期の文政年間以来、油の専門店として二百年続く老舗。

 我が国製油の始まりは、平安時代の初め、大山崎の離宮八幡宮が始まりとされています。製油には、菜種ではなく、荏胡麻が使われていて、祀りの灯火や宮中に献上される、貴重なものでした。
 宮中献上などの功績から、神社仏閣の灯明の油は、全て大山崎が納めることとなり、朝廷から「荏胡麻製油の長」として独占権を認められ、油座として発展していきました。その後の信長から始まる規制改革により、大山崎の衰退と共に、新製法などが開発され、荏胡麻油から菜種油へと変わっていきました。

 外国の食文化が入ってきて、食材として油が使われはじめ、大量生産が始まると、価格が下がっていき、使われる油の種類も少なくなっていきました。ここ2年ぐらいの健康意識の高まりで、全国からいろんな問い合わせがありますが、油に対する正確な知識が無くなってしまった現在では、大量摂取などの危険性も否めません。油も調味料と考えて使ってもらうと、分量も自然と分かってきます。
なぜ急に健康意識が高まったかを考えることがありますが、加工品に囲まれた生活の中で、人の身体が悲鳴を上げているのではないかと考えています。

 食用だけでなく建築用の油も扱っています。天然塗料を塗った木は、合成塗料に比べくすんできますが、カラ拭きするだけで、またツヤが出てきます。触れると素材の質感が伝わってくるのも、良さのひとつです。触ってあげると答えが返ってくる、これが自然の持つ味だと考えています。こういうキャッチボールが、普段の生活の中にも、楽しみを見いだせるのではないでしょうか。


◇生活から見える環境
担当:畑正一郎

 環境の意識と配慮に必要なことは、「持続していけること」ということで、今考えるべきことは、次世代が参加できる仕組みを考えるということではないでしょうか。
 日本は輸入大国です。これは、食品、衣料、建材など生活に必要なもの全てにわたっています。これらを値段でなく、輸入するのにどれだけのエネルギーを消費しているかに置き換えると、欧米諸国の何十倍のエネルギーを消費して、物を調達していることが数字で出てきます。
普段の生活が、周囲にどれだけの影響を与えているかを、日々の生活で実感することは難しいです。しかし、一個人の生活が集まることにより、地域・まち・都市・地球の環境を作っていることは、間違いありません。
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2003年10月25日

03年10月25日放送 グリーンコンシューマー

ゲスト:NPO法人環境市民 細井さおりさん

 環境市民は、1992年京都市で発足した、環境を大切に思う人達が集まりつくりあげてきた市民団体で、環境NGOです。大学時代、99年に環境市民より出版された「グリーンコンシューマーガイド」を読んで非常に共感しました。消費者の買い物から、社会を変えることができるということに感銘を受けたのです。

 グリーンコンシューマー活動とは、環境のことを配慮した循環型のライフサイクルを選択する、消費者の取り組みです。必要なものを必要なだけ買う、使い捨て商品ではなく長く使えるものを選ぶ、包装は無いものを最優先し最小限のもの再使用出来るものを選ぶなど、出来ることから取り組んで、身近な所から環境負荷の少ない選択をしてみる、ということで誰にでも取り組むことが出来るものです。

 環境市民「新ガイドづくりグループ」でライフスタイルを提案をする本の、取材・作成しています。京都で環境の取り組みをしているお店やグリーンコンシューマー活動、ゴミ問題や食品、住まい、などについて書かれている本です。全国の本屋さんで販売予定です。


 
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2003年10月18日

03年10月18日放送 京の有機農法

■京都の野菜・有機栽培
ゲスト:下鴨の専業農家 森田良彦さん

 有機栽培という言葉が氾濫しているが、無農薬なら有機栽培と勘違いされている方も多い。また、産業廃棄物の堆肥を使い「有機栽培」と売り出しているところもある。どんな作り方をしたのかを表示して、選んでもらうようになるのが理想。自己責任の時代なので、考えて、選択する責任を消費者が負うシステムになってほしい。

 農薬を使うのは、虫が付きやすい時期につくるから。旬なら虫は付きにくいが、旬にばかり売っていると、値段が安いのでやっていけない。食べ飽きられる旬ではなく、「あれが食べたいな」と思われるような時期につくるからこそ、値段も高くとれる。しかし、旬ではないからこそ、手間もかかるし虫も付きやすい。

 畑のすぐ近くで、通りに面してお店を出している。これくらい近いと、「○○ないのん?」と聞かれても、すぐに畑に採りに行ける。畑と売るところが遠くなると、時間とエネルギーが余分に必要になる。本来は、とれた近くで売るのが基本で、このことは、日本全国、世界の食材に関しても同じである。(フードマイルズ)

食べ物は、獲れた土地で、その土地の食べ物や水と食べるからおいしいもの。


◇土を残そう

担当:上原智子


◇リフォームと安全
担当:冨家裕久
タグ:京野菜 有機
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2003年10月11日

03年10月11日放送 デイケア

■デイケア
ゲスト:居宅介護支援事業所 デイケアへいあん 代表 富田雅子さん
    社会福祉法人富田産婦人科病院 事務長

 産婦人科として50年に始まりました。10年ほど前から、地域に還元し何か役に立てる事はないかと話し合っていました。若年層の住民も減って、出産の数も少なくなってきている。その頃、私が病院へ来る通り道に、少しだけ開いた窓から、いつも天井を見て寝ているおばあさんが見えた。気になりました。「この人に、生きていくという楽しみが何かあるんだろうか?せめて、誰かと一緒にお茶でも飲むことができれば..」と。
介護保険の始まる1年前から準備して、デイケアをはじめることになりました。今年で4年目になりました。

 20名の方を受け入れています。
 身体が自由にならなくなると、一日中パジャマで過ごすことになるお年寄りもいます。ここに来ていろいろな人と生活を共にしていると、たまにはお花見や祇園祭などに出かけ、ちょっときれいな服を着て、お化粧もする機会も増えます。バザーを開いて、手作りのものを売るときも、いやがったり、恥ずかしがったりされることもなく、楽しそうにされていますね。

 どこかに、自分の居場所を作ることや、社会で何かの役割があるんだと感じる時をつくれれば嬉しいものです。これからは、リタイアしてからの20年をどのように生きるかも、しっかり考えておきたいですね。


◇すまいのあかりと色
担当:山本晶三

 暖かみのある電球色のあかりは、人の顔色も健康に見え、食べ物がおいしそうに見えるので、住宅ではこれを付けることが多いです。ただ、お年寄りからは「ちょっと暗い」と言われることがたまにあります。
 では全体を明るくすればいいのでしょうか?気をつけなければいけないのは、加齢によって「羞明」という眩しさを感じる障害が出る事です。階段の照明などは直接光源が目に入らないよう、特に注意が必要です。
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2003年10月04日

03年10月4日放送 シックハウスの現状

ゲスト:岩井木材(株) 代表取締役 岩井 清さん

 大正の始め創業で杉の製材所として始めました。現在では、京都の文化財保護をめざし、宮大工・町家大工の方々へ材木を納めています。京都らしさの保全をいつも心がけています。NPO法人生活環境協会 関西支部長として、住まいの環境についての研究もしています。

 シックハウスは十人十色の部分が強く、対処に一定の基準がありません。一番の特攻薬はその家を出る事。そのため一度この症状が出ると大変です。生活場所の検討からしなくてはならず、生活基盤が揺らぐ事もあります。
 原因が建材とは限らない場合もあるので、改修も時間を要します。そう考えると、出来るだけ化学物質を発散していない建材・家具や家庭用品を使う予防が大事になってきます。現代の住環境がいかに化学物質に囲まれ、また化学物質に頼っているかを再考すべきではないでしょうか?ただし、あまり神経質になるのも考え物です。気にし過ぎて思い込みによる症状が現れるかも。
タグ:木材 京都
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