2009年11月に、引っ越しました!
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2009年04月18日

09年4月18日放送 電気自動車・キョートカー

▽▽▽今月のテーマは「技術」です▽▽▽
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■竹かご型電気自動車 Bamgoo
ゲスト:京都大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 施設長
    松重 和美 教授

 Kyoto-Carプロジェクト・電気自動車開発プロジェクト、竹かご型電気自動車『Bamgoo:バングー』は、車体が竹を立体的に編んで、本当に竹かごの様なコンセプトカーです。
現在、京都大学博物館1Fにて、展示中!

「雨が降った時はどうするのか等、いろいろなご意見も頂きます。面白い取り組みだと反響は大きいですね。」<続く>090418_2.jpg



□電気自動車に乗ってました
担当:小田木洋子

 2000年12月中旬から実施された「京都パブリックカーシステム」の市民モニターをしていました。京都の街で実際に電気自動車に乗ってみると、個性的なスタイルとカラーリングでとても注目されるということ、それと走行中バッテリー切れになったらどうしようという不安も感じたものです。


音声:

☆本日の担当:小田木洋子

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2008年12月20日

08年12月20日放送 環境配慮の購入を考える

△▼△12月は『環境』をテーマにお届けします△▼△

081220.jpg■グリーン購入ネットワーク
ゲスト:ホンダカーズ京都 法人課 小野淳一さん


 グリーン購入とは、商品やサービスを購入するときに、まず購入の必要性を考え、環境への負荷が出来るだけ小さいものを選んで購入することです。職場でも家庭でも、商品やサービスを購入する機会は多くありますが、その購入にあたって、環境に配慮するグリーン購入は誰でも身近に取り組める地球環境保全の取り組みです。「グリーン購入ネットワーク」はこうした取り組みの促進をはかる個人や団体や行政の集まり(ネットワーク)です。約120社(者)の参加があります。

 暮らしのなかにおいて「物を買う」ということは日常のことです。この時、もう一度その必要性や値段のことなどを考えてみましょう。はたしてこの商品が妥当に必要なのかどうか、安全なのかどうか、また環境に配慮されているのかどうかです。

 自動車メーカーであるホンダではさまざまなタイプの自動車を用意させていただいております。Co2削減やリサイクル可能や好燃費、また使い勝手をふまえた自動車の大きさを考慮して、ハイブリッドカーを含めて、お客様に則した提案をさせていただいております。

 ホンダカーズ京都でもグリーン購入の趣旨に添って、300名程の社員全員に「エコ宣言」として個々の取り組みや耳寄り情報を紹介してもらっています。<続く>


□京都エコポイントモデル事業について
担当:脇野貴史

 京都CO2削減バンク(京都環境行動促進協議会)が行ってる事業で、環境に配慮した生活を送るとポイントが得られ、このポイントをPiTaPa等に充当できるしくみです。参加条件は、1.平成19年10月以降、継続して京都府内にお住まいの方、2.携帯電話またはパソコンでインターネットを利用できる方、3.誠実に省エネ・CO2排出削減に取り組んでいただける方。太陽エネルギー利用設備設置でたまるエコ・アクション・ポイントもあります。

 ◎京都CO2削減バンク事務局
 京都府地球温暖化防止活動推進センター内
 〒604-0965 京都市中京区柳馬場通二条上る六丁目283番4
 TEL 075-203-7588 FAX 075-211-8896 http://www.kcfca.or.jp/co2bank/

音声:


☆本日の担当:山本晶三、脇野貴史

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2008年12月14日

08年12月13日放送 堀川がせせらぎの流れる川に

081213.jpg■川上から川下へ
ゲスト:家具のライフ吉川、木輪舎 吉川哲雄さん

 堀川は京都市のほぼ中央、堀川通に沿って北から南に流れる川です。歴史ある川で、平安京造営の際、運河として開削されました。現在は枯れ川となっています。
 堀川の水辺再生の事を私が知ったのは、オレゴン大学による堀川修景構想を知ったときからです。興味をおぼえ、ぜひやろうということになりました。堀川に清流を流そうという取組みが、ここからスタートしたわけです。
 その後、西陣地区のまちづくりイベント「第3回西陣わっしょい」で仮設の堀川を設置し水を流しました。その日限りとはいえ、水が流れた瞬間の感動は今でもはっきりと覚えています。「堀川灯篭まつり」では手作りの灯篭を、堀川の川底に並べて、水のせせらぎを演出してきました。
 平成10年に「堀川の水辺環境整備基本方針」を京都市がまとめてから、総計82回ものワークショップを重ねてきました。「堀川と堀川通りを美しくする会」が昭和60年に発足してから25年。ついに2009年3月29日、堀川に水が帰ってきます。

 水深20cmほどのせせらぎになるんだそうです。水が上から流れてくる、その水の一番先頭をぜひ見てみたいですね。堀川のせせらぎで小型水車を回し、自家発電し、その電力でLEDの足元外灯を灯す計画も現在調整中だとか。来年3月が楽しみです!


□内装材としての木
担当:中村真由美



音声:


☆本日の担当:小田木洋子、中村真由美
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2008年12月06日

08年12月6日放送 京都の森をエネルギーに

△▼△12月は『環境』をテーマにお届けします△▼△

081206.jpg■森林バイオマス
ゲスト:株式会社 Hibana 代表取締役 松田直子さん

 2002年から、NPO 薪く炭くKYOTO(しんくたんくきょうと)で森林バイオマスの普及啓発を中心に、活動してきました。より多くの方に森林バイオマスの良さを伝え、広めていくためには、会社の設立が必要であると考えました。社名はいつまでも人の心を和ませ、パチパチッとバイオマスの火を灯していくイメージで名づけました。

 バイオマスとは、生物(bio)由来の資源(mass)のことで、素材として利用する方法と、エネルギーとして利用する方法があります。
稲わらや家畜糞尿、食物残渣などがありますが、中でも木が由来の資源を森林(木質)バイオマスと呼びます。伝統的な利用の方法としては、薪、炭などがあり、近年はチップ、ペレットも普及しています。<続く>


□山と緑とまちの話

担当:上原智子

 平安時代から、山すそには多くの寺社仏閣などが設けられ、山麓ならではの自然を生かしたまちとは異なる使い方がされてきました。現在の京都もそれが継承されています。市街化調整区域の、大原の里の風景や鞍馬の山の自然などが保全されてきています。けれども、保全とは開発されないことで十分でしょうか。
 山は、手入れをしないと様々な病気にかかったり、斜面が崩れ木が流されてしまうこともあります。できるだけ多くの人が山の保全の参加や、地産地消の暮らしなど、まちに住んで恩恵を受けている私たちが、山や自然にできることを考えていかないといけないと思います。

音声:


☆本日の担当:下村委津子、上原智子
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2006年10月21日

06年10月21日放送 草魚バスター

■自然再生プロジェクト「草魚バスターズ」・大沢池
ゲスト:京都嵯峨芸術大学 芸術学部観光デザイン学科
    坂本 梓さん、飯田菜美恵さん、太田真知子さん
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 1200年前、嵯峨天皇と空海が、中国の洞庭湖に似た池を見つけて、湖畔に天皇の離宮・庭を造ったとされる大沢池(大覚寺)では、毎年秋に「観月の夕べ」が行われています。
 水草が繁茂しすぎると、水盤としての湖面が少なくなって月見を楽しみ難くなります。そこで18年前に、水草の過度の繁茂を押さえるために、草や苔しか食べない外来種のソウギョの稚魚約千匹を入れました。半年経っても効果が無く、さらに千匹放流しました。ところが、ソウギョの予想以上の食欲で、1年半ほどでハスまで完全に姿を消し、さらに岸辺の樹木や、水質悪化、池の杭まで食べだして池の決壊の心配も出てきました。
 2001年、池を元の姿に戻すよう大覚寺から依頼を受け「景観修復計画」という名前でボランディアを募集しましたが、15人ほどしか集まりません。「草魚バスターズ」に名前を変えると...
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2006年10月14日

06年10月14日放送 バイオディーゼル

■バイオディーゼルについて
ゲスト:株式会社レボインターナショナル営業部 上森英孝さん

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 廃てんぷら油を原料にして自動車の燃料を生成しています。これをバイオディーゼル燃料と呼んでいます。京都市においては約220台のゴミ収集車、及び約100台の市バスがこのバイオディーゼル燃料によって走っています。
 原料となるてんぷら油はレストランやおべんとう店からも回収していますが、京都市の取り組みとして一般家庭からも回収しています。
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2006年10月07日

06年10月7日放送 ウッドマイレージCO2認証制度

■ウッドマイレージCO2認証制度と緑の交付金
ゲスト:京都府農林水産部林務課 白石秀知さん、古家達朗さん

061007.jpg ウッドマイレージCO2認証制度とは、府内で生産された木材の産地証明に加えて、輸送における環境負荷いわゆるCO2の排出量が、どのくらいあるのかを明示する仕組みを組み合わせた制度で、日本で初めて京都府が制度として作ったものです。
 日本で使われている木材の8割は輸入材です。近くの山から採れる木で家を造るとCO2の排出量が抑えられ、環境に良いと分かっていても、実際どのくらい環境負荷低減に役立つのかが分かりません。それを具体的に数字で示すことをめざし研究して作り上げたのがこの制度です。


関連リンク:京都府地球温暖化防止活動推進センター
http://www.kcfca.or.jp/wood/index.htm

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2005年11月19日

05年11月19日放送 環境と車

▼▼今月のテーマは「新しい交通システム」▼▼

051119.jpg■車と大気の関係
ゲスト:京都府企画環境部環境管理室 副室長 広瀬隆三さん

 環境問題を考える上で外すことが出来ないのが、車から排出される大気汚染物質である。昨今は、自動車メーカーも環境に配慮した車を作り出すがキーワードになってきている。
京都での取り組み、これからの低公害車の可能性など、どんな展開があるのだろうか?



◇商業施設と車の関係
担当:畑正一郎

 まちなかにショピングに行くのに車は必要か?そんな疑問を抱いたことはないですか。これから年末商戦が始まると、週末ごとにまちなかの商業施設への駐車を目指す車で大渋滞がはじまる。その中には商業施設に出入りする商業車もたくさん含まれている。商業施設と関わる車の循環は、店舗運営の大きなポイントだと思うのだが・・・。
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2005年11月12日

05年11月12日放送 交通実験

▼▼今月のテーマは「新しい交通システム」▼▼

■五条坂の車両通行規制
ゲスト:京都市交通政策課 奥薗俊夫さん

 観光シーズンたけなわの週末である、11月19日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日)に五条坂を中心に車両通行規制の実験を行います。あわせてパークアンドライドのしくみも併用します。これにより五条坂界隈の渋滞がどれほどの緩和がみられるかの「実験」をおこないます。

 京都市のTDM(Transportation Demand Management)施策とは、「マイカー観光拒否宣言」に端を発していますが、現施策として、
  歩く&自転車に乗る
  車から乗り換える
  車の利用を控える
  観光地の車を減らす
  車を分散する

の5項目をめざしています。


◇パークアンドライドとは
担当:脇野貴史
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2005年11月05日

05年11月5日放送 LRT

▼▼今月のテーマは「新しい交通システム」▼▼

051105.JPG■都市における交通社会の現状と問題点・LRT
ゲスト:京都大学大学院教授 都市社会工学専攻 北村隆一先生

交通「LRT」・・・交通計画と街づくり
道路は、コミュニティに不可欠な公共空間です。LRTは低床式車両で床全体が低く乗降時の段差が解消されていて誰でもが利用しやすい交通機関です。環境負荷も小さくまた、町並みを楽しむことができる乗り物です。交通計画は街づくりのベースとなり生活者や観光客に多くの影響を与えます。


◇切符カードと文化
担当:中村真由美

 交通機関を利用するにあたっての切符の購入。利便性の追求により、料金前払いカードなど発売されています。カード本来の機能の他にデザイン面で京都の文化を伝えるシリーズカードなど数種類があり、切符一つとっても楽しさがあります。
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2005年10月22日

05年10月22日放送 リユース食器

▼▼今月のテーマは「環境」です▼▼

051022.jpg■リユース食器
ゲスト:NPO地域環境デザイン研究所 エコ・トーン(ecotone) 太田航平さん

 全国の祭りやイベントに向けて、「ごみの減量相談、提案」や「リユース食器のレンタル、洗浄を行なっています。全国各地で「脱 使い捨て」そして「環境型社会形成」に向けた活動を展開しています。
この活動をあえてまちづくりという言葉にあてはめると、祭り、イベントに出かけてその場の人々に環境を意識してもらうというソフト面のまちづくりといえます。
 行政のイベント、自治会の祭り、大学の学園祭等へのデリバリー実績、先日の梅小路公園で行なわれたキャップフェスタも支援しています。2日間で18,000個の食器レンタル、洗浄を行ないました。現在、どんぶり、皿、コップそれぞれ3種づつ、スプーン、フォーク、箸があしますが、今後も種類を増やす予定。


◇子どもたちと一緒に環境を考える
担当:岩崎亮平
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2005年10月15日

05年10月15日放送 おひさまプロジェクト

▼▼今月のテーマは「環境」です▼▼

051015.jpg■おひさまプロジェクト
ゲスト:NPO法人きょうとグリーンファンド 事務局長 大西啓子さん

 市民の手により、市民が、市民のために太陽光発電設備を作るしくみです。具体的には、市民(500円/毎月)や団体からの省エネ分で積み立てられた「おひさま基金」を活かして、市民参加で地域の保育園や幼稚園などに環境学習の拠点となる「おひさま発電所」をつくっていきます。また、おひさま発電で生まれた売電分も一定期間「おひさま基金」に積み立ててもらい、少しずつ発電所を増やしていく。

 初めての点灯式の時は「わぁー」という歓声と拍手が起こります。各園に取り付ける発電量の表示板はみなオリジナルで、登園してくるとまず見て、いっぱい点いていると後からから来た子に自慢していたりするんです。子どもたちは発電のことを知ってから、家に帰っても親に「電気をこまめに消して、無駄使いはあかんよ!」といっているそうです。


◇住まいにかかるエネルギーをトータルで考える
担当:山本晶三

 我が家にとって節約できているか?という見方と、大きく地球に負担をかけていないか?という点を見ることが必要です。これは様々な商品をつくっているメーカーとっても同じで、「他の同様の商品に比べると節電型ですよ」といっても、その商品が果たして環境に良いものかどうかというのは考える必要があります。
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2005年10月08日

05年10月8日放送

▼▼今月のテーマは「環境」です▼▼

■京都・森と住まい百年の会
ゲスト:京都・森と住まい百年の会 代表、
    NPO法人古材バンクの会 事務局長、WIN建築設計事務所 栗山裕子さん

 今、日本では、山が使われなくなって荒れています。多くの木材を外国から輸入するようになったために、国内の森が手入れされなくなり、荒れてきています。最近の台風による被害など、自然災害を見ていると、多くの災害の原因はこのことにあるように思えます。山の木を使ってあげないと、森がリフレッシュせず、木が密集してくる、すると地盤がゆるくなってしまうのです。

 このように、日本の山が荒れてきているという問題は10年以上前から言われていましたが、なかなか解決につながらないので、とにかく何か始めようという気持ちで会をつくりました。


◇建物の環境性能評価 CASBEE
担当:勝矢佳子

 CASBEE(キャスビー)とは、Comprehensive Assessment System for Building Environmental Efficiency、建築物総合環境性能評価システムのことです。名古屋市、大阪市、横浜市では、大きな建物を建てるときに、CASBEEの評価結果を届け出る制度が始まっています。
 いずれの都市でも届出の内容を公表しており、公表することによって、環境に配慮された建物が市場で評価されることを期待しています。
まだ始まったばかりですが、これから全国に普及していきます。建物の環境性能評価は、このように評価を公表し環境の評価が高い建物が世の中で評価されるようになることを目指しています。建物が環境で格付けされるしくみです。
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2004年11月20日

04年11月20日放送 交通の京都モデル

ゲスト:まちひとづくり工房 代表 能村聡さん
    環境市民京のアジェンダ21フォーラムチーフコーディネーター

 これまでアジェンダ21では「醍醐コミュニティーバス」、「100円循環バス」、「ベロタクシー」、「LRT」等の京都の新交通システム立ち上げに携わってきています。

 地球温暖化防止京都会議(COP3)が開催されたことがきっかけで、環境について考える機運が生まれ、「京のアジェンダ21フォーラム」が結成されました。「アジェンダ」の中に交通ワーキンググループがあります。交通問題を抜本的に考え直さなければ、環境問題は解決しないという意識の高まりがあります。

 行政に苦情を言うだけでなく、自分たちが行動することで交通を変えていこうという視点への転換をはかり、行政と市民との連携で活動するということ。今まで、交通行政と市民の接点は少なかったのです。バスの路線承認も、国土交通省の管轄であり、市民の意見が反映される場がありませんでした。市民の発言の場を作っていくことが大切だと考えます。


◇都市計画と交通問題との関わり
担当:斉藤昭彦

 
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2004年11月13日

04年11月13日放送 醍醐コミュニティーバス

▼▼今月のテーマは「交通」です▼▼

041113.jpg■地域住民の力を合わせ、走るコミュニティーバス
ゲスト:吉村睦子さん

 コミュニティーバスは地域を活性化させるためのバスという位置づけです。醍醐地域のこのバスは行政からの補助無しで地域住民が作り上げたバスシステムです。

 運行の仕組みを作るにあたり考えることは、補助が無いこともあり、まず採算がとれなくてはいけません。何人くらいの利用者が見込めるか?いくらくらいの運賃なら利用してもらえるか?を試算しました。また、運賃だけでは足りませんので、スポンサーとして地域の企業や個人の方に応援団になっていただいています。

 ことの始まりは、地下鉄東西線の開通で、公共バスの路線がほとんどなくなってしまったんです。地下鉄の駅から離れた所に住んでいる方々にとっては、交通手段がなくなってしまい、買い物や病院に行くにも不便となりました。町内会や女性会でも、バス路線の見直しを求め京都市に陳情に出向しました。この結果、バスが通ることになりはしましたが、必ずしも住民の思いの路線ではありませんでした。<続く>


◇交通問題と都市計画の関係
担当:脇野貴史

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2004年10月16日

04年10月16日放送 京都一周トレイル

▼▼今月のテーマは「環境 〜健康とまち・自然〜」▼▼

■京都一周トレイル
ゲスト:京都カラコルムクラブ/京都トレイル委員会 山中博さん

 京都を囲む三方の山を巡る「京都一周トレイルコース」が出来たのが平成5年です。京都市、京都府山岳連盟、京都大阪森林管理事務所(旧営林署)、京阪、阪急、京福、京都市観光協会が「京都トレイル会」を構成し、案内標識作成や整備、歩こう会(トレッキング会)などの企画・実施運営、マップなどの作成・頒布を行っています。

 京都一周トレイルには、の3コース、総延長62.3kmが整備されています。
 ☆東山コース:24.6km (H5.5月完成)
 伏見稲荷〜将軍塚〜蹴上〜大文字山〜比叡山山頂〜八瀬駅
 ☆北山東部コース:17.9km (H6.6月完成)
 ケーブル八瀬駅〜比叡山山頂〜大原〜静原〜鞍馬〜二の瀬
 ☆北山西部コース:19.8km (H7.9月完成)
 二の瀬〜京見峠〜清滝

 現在北山西部コースの続きとなる、清滝〜嵐山〜松尾山〜苔寺へ向かう新コースを調査、整備に取りかかっています。来年3月頃オープン予定です。新コースが完成する来春には、トレッキング会を開催します。これまでも毎回行い大勢の人が参加しています。
各コースごとのマップは、京都駅の観光案内所や、岡崎の京都会館にある観光協会で求める事が出来ます。1部500円。
 都会である街と山が、京都のようにこんなに近く、気軽にトレッキングできる所は、日本でも世界でも珍しいのです。ぜひトレッキングを楽しんでください。


◇サスティナビリティー
担当:小田木洋子

 持続可能な、という意味で、最近折にふれ目にする言葉です。サスティナブル建築=できるだけ環境に負担をかけないように配慮された建築のことで、試みとして、エコロジー素材や、地元素材の採用、省エネ化、既存建物のコンバージョンなどがあります。町家やレトロ着物ブームなども、一時の流行で終わらずに、持続したものだと良いですね。
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2004年10月09日

04年10月9日放送 自然住宅

ゲスト:環境市民 自然住宅研究会 松野晴美さん

 自然住宅研究会は、8年前から主に住まいのことについて、市民の方を対象に、セミナーやイベント、勉強会等をやっています。住宅に限らず「住まい」、「暮らし」を考える活動をやっています。環境というと、ゴミのことや身近なことを思い浮かべられますが、目に見えることだけでなく、住まいも影響があると気づいてもらえるのではないかと思います。どういう風に暮らしたいかということを考えるきっかけになればいいなと思います。

 よく「自然素材」が取り上げられ、今は自然でない人工の素材に囲まれていますが、有機的なものに向き合うことによって、いろいろ見えてくるものがあるのではないかと思っています。

 例えば、傷がつくと、ビニールのものだと、単に傷や汚れとしてしか残りません。自然のものだと傷が残るけれども、それを発信してくれるものがあり、思い出として残ります。それが呼吸していることも分かりますし、温度、湿気、におい、そういうものが伝わり、味わいや愛着、思い出になって残ります。


◇手元分別のススメ
担当:勝矢佳子
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2004年10月02日

04年10月2日放送 庭づくり

▼▼今月のテーマは「環境 〜健康とまち・自然〜」▼▼

■庭づくり
ゲスト:(株)植芳造園 井上剛宏さん

 庭をつくることはその土地を知り、植物を知り、石を知り、水を知ることです。これらを配するには各々の性格をよく鑑みておこないます。
 昨今語れています「ビオトープ」は人が緑を求めるひとつのあらわれかもしれません。ただ「ビオトープ」のような箱庭を成立させるには、その土地の植物や土のことをよく勉強するのがよいと考えます。

 京都のように、連続する甍の風景の中に、屋上緑化を提唱することは、専門家の間でもさまざまな考え方が混在しているところです。幾何学的な緑化が自然といえるのか、美しいのか、よくよく計画し、人の気持ちが豊かでないと見えてこないこともあります。


◇屋上緑化の可能性について
担当:脇野貴史

 街が緑化され、緑が増えることに反対する人は少数派だと予想します。ヒートアイランド現象の抑制のために、屋上の緑化も理のあることです。しかし、人の目に触れそうにない屋上を緑化することは、消費者の目からは遠く、緑の癒し効果は期待できません。
 京都市では「生け垣緑化」に対する助成があります。生け垣の基準があり、審査にかなえば、最大で40万円の助成を受けることができます。
タグ: 京都
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2004年08月21日

04年8月21日放送 北区新大宮夏祭

▼▼今月のテーマは「商店街〜地域と新しい試み〜」です▼▼

■新大宮商店街振興組合と北区新大宮夏祭
ゲスト:新大宮商店街進行組合 広報担当理事 伊藤文一さん(寝装品店)

 北区新大宮夏祭り(今年は7月31日)は、20年前から続いています。以前は、二日間やっていました。数年前に、大宮通が歩行者にやさしい道に改修され、お祭りの設営もやりやすくなりました。

 祭は、お金より体力勝負です。当日夜も商店街のみんなで、夜12:00くらいまで商店街を掃除します。金魚すくいや、かき氷など、普段やらないことをするのが楽しいですね。輪投げゲーム等は手作りです。楽しんで作っています。

 お祭りの趣旨は、お客さんに楽しんでもらうことです。仕事の一環の商店街大売出しとは異なります。地元に住んでいる両親に会いに、このお祭りに会わせて子供さん連れて帰ってこられる方が多いです。お小遣い1,000円や500円で十分楽しめるので、子供たちは、毎年、とても楽しみにしています。


◇快適な睡眠について
担当:伏木道雄
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2004年08月14日

04年8月14日放送 古川町商店街

▼▼今月のテーマは「商店街〜地域と新しい試み〜」です▼▼

040814.jpgゲスト:古川町商店街振興組合 副理事長 阪本則夫さん

 古川町商店街は、地下鉄東西線・東山駅そばの、地元に密着した昔ながらの商店街です。少し南に下ると知恩院、八坂神社という立地です。
1660年頃、鯖街道沿いの、知恩院の門前市として栄えたのが商店街の始まりです。今の商店街は昭和25年に形成され、昭和39年には現在の商店街ができました。明治には「東の台所」と呼ばれていました。

 古川町商店街は、商店街として初めてKES認証を取得しました。
方針は、商店街における食料品・衣料品・物販などの販売で生じる、環境への影響を低減するために、環境マネジメント活動を維持して地球環境との調和を目指します。「環境関連の法遵守」、「廃棄物削減の推進」、「商店街の自然環境との調和」、「ごみ減量啓発活動の実施」、「地域活動への参加」に基づいて活動しています。<続く>


◇暮らしの「におい」
担当:小田木洋子


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