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2003年07月05日

03年7月5日放送 函谷鉾

■鉾町、継承お手伝い
ゲスト:(有)黒田商会 京都商工会議所青年部 黒田 巧さん

 函谷鉾との係わりのきっかけは、YEGが出来た初年度、今から12〜3年前に、函谷鉾が後継者不足で、手伝ってくれる適切な人材を捜していました。数人がお手伝いに入った、それがきっかけです。

 函谷鉾保存会の理事(地元の方)は、80歳を超す方々です。その下の執行委員が現在、十数人、その内YEGが3人、伝統産業青年会から2人です。お手伝いするまでは、宵山と鉾引きしか、知りませんでした。目にしませんでした。

 7月1日から、お祭りが始まります。7月1日に愛宕山に火事除けのお札をもらいに行きます。10日から建て始め、11に日心棒立て、12日曳き初めです。
 山鉾巡行は、東に向かう(八坂神社に向いて)ときは神事で、ゆっくりと曳き、お囃子もゆっくりです。北へ向いたら、もうそこから帰り道で、お囃子が早くなります。お祭りの奥深さや歴史的なこと、神事のこと、伝統・しきたり、各鉾ごとにやり方が違います。みんな、自分とこが一番と思っています。

 やっていて楽しいのは、鉾の上から見る視点や、中の者しか体験できないことが、体験できること。伝統ある物を、守っているという意識です。逆に責任の重さを感じ、辛いところもあります。継承していくための方策や知恵は、今後も、自然に流れの中で、覚えて行くのでしょう。


ラベル:函谷鉾 祇園祭
posted by 京都府建築士会 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 祭り・観光・アート・カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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