▼▼今月のテーマは「教育〜子どもたちに引き継ぐ京都の未来」▼▼
■あそびのリーダー、プレイリーダー
(財)京都市ユースサービス協会 深見江里さん、佐竹かおりさん
あそびのリーダーというのは、公園に遊ぶに来た子どもと一緒に遊ぶボランティアです。子どもと接したり遊んだりするのが好きなのでこのボランティアを始めました。
私たちは、梅小路公園で土曜日に活動しています。<続く>
◇みんなでつくるひろばや公園
担当:上原智子
梅小路公園は、「いつまでも市民のみなさんに愛されて、たくさんの人に楽しんでもらえるような公園にしたい」と、平成6年に、都市緑化フェアを期に整備されました。その際に、京都市で初めて、子どもたちによる「ふれあいひろばの部分」を考えるワークショップが開かれ、たくさんの子どもたちの思いが詰まった公園ができたのです。まちのひとが力を合わせると、まちの思いは実現するということなのです。
深見さん、佐竹さんのお話の続き...
いつもは、輪投げとか駒とかを持ってきて、それで遊べるようにしています。それ以外にもリーダーで考えた遊びや、季節に合った遊びもしています。決められたイベントをするから、というのではなく、来てくれた子どもたちがやりたい遊びを私たちがお手伝いしながら一緒に遊ぶんです。
今の子どもさんたちは、広い場所を使って遊ぶというよりも、あるものでちょこちょこ遊ぶことが多いと思います。せっかく梅小路公園に来ても、そこでゲームをもってきてやっている子どもがたまにいるんです。けれど、一旦遊び出すと、それが広がっていって、子どもたちが遊びを考え出してくれたり。あまり、私たちの子どもの時と変わらないですね。
今は、結構少人数で遊んでいることが多いので、これからはもっと大勢でみんなで遊べるように援助していきたいし、お父さんやお母さんにも、昔の遊びを思い出して一緒に遊んでもらえるようにしていきたいです。それから、もっと、公園に来た子どもたち同士が仲良くなって、みんなで遊べるような楽しい公園がつくれたらいいなと思います。
2004年02月21日
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