2009年11月に、引っ越しました!
新しい番組情報は、↓↓コチラ↓↓のアドレスをご覧下さい

http://kyoto-hitomachi2.seesaa.net/


2004年03月06日

04年3月6日放送 まちなかのマンション暮らし

▼▼今月のテーマは「都市居住〜まちなかに暮らす」▼▼

■京都市のまちなかのマンション暮らし
ゲスト:室町通三条下ルのマンションに暮らす 山田孝司さん
    ((社)京都府建築士会青年部会)

 約3年前に、このマンションに越して来ました。8回目の引っ越しです。なぜこの場所にしたか?は、街中に住みたかったからです。

 そこが、祇園祭の黒主山鉾町であることは、引っ越してから知りました。そしてたまたま、1年目の管理組合の役に、くじで当たってしまいました!そのつながりで、マンションから3人が巡行に参加することになり、そのひとりを引き受けました。次の年は4人、今年は6人になり、増えていっています。


◇職住共存(京町家)とまちなかの暮らし

担当:内藤郁子

 京都のまちなかの町家がなくなっていき、まちなかに暮らす人口が減り→「店」の廃業→サラリーマン化・高齢化が進み→地価・相続税が問題に→マンションの増加→まちなかに人口が戻りつつある、という変遷があります。人が住んでこそ都市です。まちなかの暮らしは便利で快適です。例えば、今ある町家のストックを活用して、街並みを守ることに加えて、「住む」ことで、まちの暮らし、住文化を継承できたらいいですね。町家を共同住宅に活用する(特定優良賃貸住宅)のも良いと思います。

山田さんのお話の続き


 祇園祭中の鉾町では、7月1日は会所を飾り付け、八坂神社にお参りします。神事方は町内2件ずつ持ち回りで、ちまきの包装や販売、うちわ、手ぬぐい、Tシャツ、シールなど作って売っています。ちまきの準備などは、マンション住民もお手伝いしています。町内会には、自然にマンション住民を受け入れられていると思います。

この町内には、建設中も含め、4棟のマンションが建ち、人口は増えています。会所も、マンションの一部に組み込んで、建設中です。子どもも多くなっています。お年寄り世帯も多く、また、関東の方のセカンドハウスとして使われたり、他府県の方の定年後の住まいとしても。

 とても便利で快適です。車は必要なくなってきました。地下鉄のすぐそばですし、駐車場代と維持費を考えると、必要な時だけレンタカーやタクシーを使った方がいいんです。お店がたくさんあり、買い物も何でもそろいます。ここに暮らすようになって、歩くこと、自転車で移動することが多くなって健康的です。夜や休日はとても静かですし。とても便利で、住戸空間は快適で、コミュニティーも巧くいっていて、ここの暮らしにとても満足しています。


posted by 京都府建築士会 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 京町家・都心居住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。