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2004年03月27日

04年3月27日放送 糸人形

■「笹屋町のつくりもの」糸人形を復活
ゲスト:西陣千本商店街振興組合 理事長 喜多泰弘さん

 西陣千本商店街は、千本通りの北は今出川、南は上長者町までの南北600mで組合員数は90軒の商店街です。地域に根ざした商店街にするために、地域のいろんな方に気軽に訪れてもらい、楽しんでもらう商店街にしたいということで、「糸人形」を復活させることになりました。

 糸人形は、明治の始めから笹屋町の三丁目、二丁目のみなさんが、人形や背景をつくり、町家の格子戸をはずして飾り付け、展示していました。明治の始めから昭和43年まで、戦時中は途切れましたが、100年続いていました。
 人形の骨格は材木ですが、着物は鋏や針を使わないで、帯を着物に見立てています。足や顔、手は絹糸でできています。だから糸人形といいます。背景も絵に描いて貼るのではなくて、例えば、西陣の糸巻きや紋紙、風呂敷、お膳みたいなものなど、町家や家庭にあるものを使って、それまでもが芸術になっています。よそから調達したものはなくて、全部町内の方々でワイワイ言いながら一つのものを作り上げていく。それが地域のコミュニケーションの復活になります。


◇今日で番組も1周年です

 まちの人々が光る番組、人々がまちが好きになる、ためになる、元気になる番組を目指してきました。「きょうと」のまちを考えるときに、ポイントとなるテーマを月ごとに決めて進めてきました。
 「ただいま参上」では、ほんとうに素敵なきらきらしたゲストをお迎えして、とてもいい話を聞けました。京都の町には、頑張っている方がこんなにたくさんおられるのだということを、確認できて心強く思いました。
 来年度・4月から、毎月最終週の放送は、三条通りにスポットを当てます。コミュニティー放送局という特徴を意識して、地域に根差した密着した身近な放送にしていきたい。三条に住む人、お店を出している人、出掛けてきた人、みんなの声で、三条がより良いまちになっていくように、一緒に考えていきたいと思っています。



ラベル:ラジオ 京都
posted by 京都府建築士会 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 京の暮らし・地名・歴史・言い伝え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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