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2004年06月12日

04年6月12日放送 普通の町家の暮らし

▼▼今月のテーマは「京町家 〜まちの暮らし〜」です▼▼

■普通の町家の暮らし

ゲスト:伏木道雄さん

 京都の町家で生まれ育った伏木さんにとって、町家は普通のこと、あたりまえのこと。何も特別なことではないという認識です。建物も暮らし方も住まい方もそうです。ところが昨今、新たに町家暮らしをはじめる人、意識的に町家を望む人が多いことを知り、伏木さんは、自分にとって町家は普通のこと、当たり前ということを意識しはじめたそうです。

 小さいころは井戸でスイカを冷やしたり、おくどさんの粉炭で生卵が付いた茶碗を拭いたりしていました。おくどさんで薪を焚き、ごはんはお釜で焚く。流しは洗い出しです。

 小さいころの町の暮らしは、連帯感が強かったように思えます。子供が引きつけを起こすと近所のおばちゃんが集まってくるとか。鍵は閉めていなくて、みんな気軽に出入りしていたり。醤油、味噌の貸し借りも日常茶飯事。夕暮れには水をまき、軒先に床几を出して夕涼みをしていた。近所で子供がお世話になったときは、家に戻るなり、お母さんに「おやかましさんどした」と言うてきぃ。といわれてお礼に行かされていました。


◇京町家と生活様式
担当:内藤郁子

 職住一致の形態が多いですが、基本的には「町家は住宅」です。住宅は暮らしに合わせて建てられるもので、暮らしが変われば家が変わるのが当然です。住み続けるために、町家を直される理由として上げられるのは、1,構造的に傾いてる、傷んでる、危ない。2,生活の仕方に合わなくなってきた。3,設備が進歩してきた。
ここで2の生活様式の側面から町家を見てみると・・・・
ラベル:京都 町家
posted by 京都府建築士会 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 京町家・都心居住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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