ゲスト:NPO法人きょうとグリーンファンド 事務局長 大西啓子さん
市民の手により、市民が、市民のために太陽光発電設備を作るしくみです。具体的には、市民(500円/毎月)や団体からの省エネ分で積み立てられた「おひさま基金」を活かして、市民参加で地域の保育園や幼稚園などに環境学習の拠点となる「おひさま発電所」をつくっていきます。また、おひさま発電で生まれた売電分も一定期間「おひさま基金」に積み立ててもらい、少しずつ発電所を増やしていく。
初めての点灯式の時は「わぁー」という歓声と拍手が起こります。各園に取り付ける発電量の表示板はみなオリジナルで、登園してくるとまず見て、いっぱい点いていると後からから来た子に自慢していたりするんです。子どもたちは発電のことを知ってから、家に帰っても親に「電気をこまめに消して、無駄使いはあかんよ!」といっているそうです。
◇住まいにかかるエネルギーをトータルで考える
担当:山本晶三
我が家にとって節約できているか?という見方と、大きく地球に負担をかけていないか?という点を見ることが必要です。これは様々な商品をつくっているメーカーとっても同じで、「他の同様の商品に比べると節電型ですよ」といっても、その商品が果たして環境に良いものかどうかというのは考える必要があります。

