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2007年12月08日

07年12月8日放送 小さなおせっかいがここちよい上鳥羽のまち

◇◆◇12月の月間テーマは「防犯・防災」◇◆◇


071208.JPG■小さなおせっかいがここちよい上鳥羽のまち
ゲスト:南区上鳥羽自治連合会 会長 森岡梅次さん、
   京都府保護司会連合会 会計・会長 水川雅夫さん

 「小さなおせっかいがここちよい上鳥羽のまち」を目標に、今一度ご近所づきあいを見直し、おせっかいを復活させることで、まちの安心・安全の地域力の再生を目指している、上鳥羽地区のお話をお聞きしました。

 上鳥羽学区は、京都市南区の、鴨川と桂川に挟まれた南部に位置し、国道1号などの都市幹線道路が集中し、事業所や工場なども多く立地する面積の広い学区です。昨今のこどもを取り巻く痛ましい事件の多発を受けて自治連合会を中心に各種団体、小学校、PTA等が一体となり、こどもの防犯対策・安全教育を展開しています。

 地域と行政が連携し、さらには大学の企画力、活動力が加わることで、短期間に地域の行動力が一気に開花し、日常のご近所づきあいの再確認と自治連合会を中心とした各種団体のネットワークを生かした活動に広がっています。<続く>
(写真:左が森岡さん、右が水川さん)


◇建築士がまちに対してなにができるのか
担当:江坂幸典

 上鳥羽学区のまちづくりの取組は、早くから大学等の専門家の協力を得てさまざまなアイデアを生かし、それがうまく機能しています。地域、行政、大学、各種団体や地元企業といった横のつながりをつくることで活動に広がりができています。まちづくりには、瞬発力と持久力が重要だと感じます。
 建築士がまちに対してなにができるのか?まちづくりのハードとソフト(ハード=建物、道路、公園等 ソフト=まちの仕掛けや仕組みづくり)に関わり、そして外部者としての視点をもつことも大切な気がします。

音声:


森岡さん、水川さんのお話の続き...

 安心・安全への取り組み事例として、地域まちづくりセミナーの開催や、児童全員に「防犯ブザー」と「防犯ステッカー」を配布したり、「向こう三軒両々隣り−安心・安全数珠つなぎマップ」などがあります。

 このマップの目的は、地域全体が子どもや高齢者を温かく見守り、支えあう地域づくりを目指しています。これは「向こう三軒両々隣り−安心・安全数珠つなぎ宣言」をされたお宅を基点に、「向こう三軒両々隣りの10軒」を1ユニットとして住宅地図にプロットしてマップを作成し、「まちの安心・安全のつながり」の度合いをビジュアル的に示すことで取組状況の確認をおこなうものです。

 あんしん・あんぜん上鳥羽推進委員会は、組織的、計画的に取組を展開するために、自治連合会と各種団体、PTA、小学校等が集まり設立しました。月1回の定例会議、各種団体の相互報告および新たな取組の企画をおこなっています。

 上鳥羽は任天堂さんや、佐川急便さんなど、大きな事業者さんもたくさん位置している地域です。これら事業者さんにも、一緒に取り組みに協力していただきながら、地域のつながり力で安全・安心をつくり出していけています。


posted by 京都府建築士会 at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 防犯・防災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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