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2007年12月02日

07年12月1日放送 住み続けられる町をめざして

◇◆◇12月の月間テーマは「防犯・防災」◇◆◇


071201.jpg■高齢者から子供までささえあう地域づくり
ゲスト:
六原自治連合会 事務局長・六原いきいきネットワーク座長
菅谷幸弘さん

 「高齢者から子供までささえあう地域」を目指し、行政と連携しながら様々な取り組みをされている、東山区六原学区のお話をお聞きしました。

 まず、子ども、高齢者、障害のある人など、それぞれの視点で地域の危険箇所を点検し、安心・安全マップ作成、地域全戸に配布しました。地域課題の共有化・課題解決を目指した取り組みです。また災害の時に必要となる、子どもの力を育成することを目的に子ども炊き出し訓練、自らを守る安全意識の向上めざした子どもの防犯教室、各戸の門灯の点灯で夜間に発生する事件の抑制をめざした門灯をつける運動などもおこなっています。

 マップづくり過程であらためて分かったことは、空家率・高齢化率非常に高いと言うことです。これらの地域問題の解決に向けた取り組みをお聞きしました。<続く>


□建物の再生と維持
担当:畑 正一郎

 建物はメンテナンス無くして、長寿命はあり得ません。住宅に関しては、やはり人に住んでもらうのが一番です。通風の確保や、傷みの発見・修復にもつながります。空家になってしまうとそれらが滞り、老朽化加速や危険家屋になっていきます。建物の再生・利用、長く住むための考え方とは。

音声:


菅谷さんのお話の続き...


 元々六波羅は職人さんが寝に帰ってくる町で、路地も多く建て替えが進まないことも原因です。少子高齢化も進んでいて、地域人口(約3373人)の31.9%が65歳以上の高齢者、また一人住まいの世帯が1793世帯中920世帯と高く、内700世帯が高齢者です。
 空家・準空家を、地域の不安・危険要因に変えさせないことが重要なのです。

 昨年「高齢者から子供までささえあうシステム」を目指し、東山区役所内にいきいきネットワーク推進プロジェクトチームを設立しました。支援方策の検討や地域の安心・安全ネットワーク形成事業など行っています。

 平成23年に洛東中学校跡にできる小中一貫校開校を受け、現在、受け入れの対応を検討しています。新校に集まる新しい住民の住居をどうするか?どう付き合っていくか?が検討事項として上がっています。大規模マンションが建ちにくい地域ということもありますが、マンション建設による住居提供より、現在の空家などの既存ストックを活用しながら、新住民とは軒を並べたコミュニケーションを図っていきたいですね。



posted by 京都府建築士会 at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 防犯・防災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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