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2007年11月10日

07年11月10日放送 日常+芸術

◇◆◇11月の月間テーマは「芸術」◇◆◇

071110.jpg■日常生活と芸術
ゲスト:陶芸作家 寄神宗美さん

 型を一度作ったものを割り、その破片毎に異なる3種類の焼き方で、焼いたものを最後にもう一度くっつけて、形を再現するという手法で作られたシリーズ『Re-Creations』のオブジェ。焼きあがってみないとわからないというおもしろさがあります、と寄神さん。
 京都府日吉町のアトリエでオブジェ作品は創作されるんですって。オブジェの中には全長2mを超える大きさのものもあるそうです。オブジェの形がとても幻想的でした。赤い部分は均質ではなく、大地の赤を思わせるようで、白い生地もとてもなめらかで、触ってみたくなるような、ほっとするような作品です。
 日常に使う器でも、たまにいつもとはちがった器を使って、料理を盛り付けてみると「..おっ?」、そこで食卓の話題にもなりますね。とても豊かで楽しい食事になることにつながると思います。そうすると単なる器として以上の役割をします。いかにも合いそうな組み合わせだけではなく、意外な組み合わせを敢えて使ってみるとか。<続く>


◇もののかたちを楽しむ
担当:上原智子

 身の回りにあるものの「かたち」をじっくり見られることはありますか?どうやってこのかたちが決まっていて、それをどうやってつくられているのか考えるのが好きです。線や構成、色の意味、機能とデザインを両立させるデザイナーの気持ちなども伝わってきます。

音声:

■■■寄神さんの展覧会情報■■■
2008年2月6日〜(2week) ギャラリーにしかわ[中京区河原町通四条上ル マロニエビル2F]
2008年5月13日〜25日 ギャラリー揺[左京区銀閣寺前町23] シリーズ企画『ずれ』


寄神さんのお話の続き...

一般の人がもっと気軽に、画廊等にふらっと入っていけるようになり、いろいろなジャンルの作品に触れる機会を増やして欲しいと思います。例えば、美術館等でも、伝統的な作品や有名な絵画等については、多くのお客さんが見に来られますが、現代アートはなかなか「とっつきにくい」ということで、理解をしようというところまで至らない方がほとんどです。伝統的な作品でも、最初は、その時代ではとても前衛的でびっくりされるようなものだったはずです。今の時代に、新しいものを認めていくような風潮がないと、新しい芸術は産まれないと思います。

 生活の中でも,もっと気軽に,身近にそんな作品に触れるようになればいいですね。食器の話しだけでなく,例えば,オブジェが家の中に飾ってあるだけでも生活に潤いがうまれると思います。もっと多くの方に芸術に親しんでもらい,そういう気持ちの豊かな生活を送ることが一般的になればと思います。


posted by 京都府建築士会 at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 祭り・観光・アート・カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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