ゲスト:京都府庁NPOパートナーシップセンター 小西葉子さん
今年5月9日に開設しました。これまでにもNPO設立に向けての相談や認証など、窓口はありましたが、NPO協働の活動拠点となるように設立されたものです。行政とNPOがお互いに協働で活動できる、情報交換が活発に行えることを目指しています。
◇NPOだからできること、建築の場合
担当:小田木洋子
NPO(非営利団体)はNPO法人や学校法人、社団法人、自治会なども含む団体の総称です。NPOパートナーシップセンターのサービスは社会的活動を目的としたNPOなら利用できるので、有効に使いたいものです。建築の場合、したい事や問題解決方法が明らかな場合は業者に依頼することになりますが、例えば相談やまちづくりなどはNPOだからこそ担える社会活動でしょう。
音声:
小西さんのお話の続き...
何かNPOの社会貢献活動をしたい時に、役所のどこに話をしに行けば良いのか分かりにくいところがあるかもしれません。行政の窓口は細分化されている場合が多いけれど、NPOは分野をまたぐような活動、行政側の担当枠内には収まらないような活動がほとんどですから。どこに話をつけに行くべきか、紹介・アドバイスしています。
将来的には、センターでNPOの方と行政担当者が日常的な打ち合わせが、特別な時だけでなく、いつも何か打ち合わせしている場所になればと思います。
お互いが理解しあった上で、事業が進む。話し合うことでNPO側だけでなく、行政の職員の意識も改革されます。京都府庁のセンターだけでなく、京都府下には各地域に合わせて10箇所ほど支援センターがあります。ネットワークを作って、利用して、もっと活発な意見交換ができてゆくと良いですね。

