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2007年05月19日

07年5月19日放送 有職司の人形

▼▼今月のテーマは「職人さん」です▼▼


■有職司の人形づくり
070519.jpgゲスト:京都島津 龍野信也さん

 京都島津は、天保四年(1833年)創業です。島津家初代から禁裏御用達 「有職ひな人形」「有職五月人形」を有職司手づくり限定の直販をしています。

 古来より節句の文化が親しまれてきました。五節句、1月7日(元旦)・3月3日(雛の節句)・5月5日(端午の節句)・7月7日(七夕の節句)・9月9日(重陽の節句)は、邪気を祓う行事が平安時代から宮中で伝えられてきたものです。
 宮中では儀式や行事に関わる衣裳から用具、飲食まですべて定められている。このしきたりに則することを「有職」(もともとは「有識」)といいます。

 京都の伝統技術、西陣織・木工芸・飾り金物などの技術が、人形づくりを支えています。雛人形では、衣裳づくりがポイントです。着付け・仕上げ、小道具の取付、金襴を裁断・縫製して作るのでとても手間が掛かります。史実考証に基づいて、雅を心がけ、平安時代からつづく伝統美を受け継いでいます。

 子供や孫が生まれたときに、御両親や祖父母が、これからの子供や孫の幸せな人生を願って贈られます。良いものを長持ちさせるよう思いを込めています。


◇建築の分業
担当:伏木道雄

 建築も分業で造られています。一般的には意匠設計者が取りまとめをして、構造設計者・設備設計者・その他の専門家がチームワークを組み、設計は進んでいきます。


音声:
posted by 京都府建築士会 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 職人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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