2009年11月に、引っ越しました!
新しい番組情報は、↓↓コチラ↓↓のアドレスをご覧下さい

http://kyoto-hitomachi2.seesaa.net/


2009年06月22日

09年6月20日放送 一条妖怪ストリート

■妖怪ストリート〜一条百鬼夜行
ゲスト:大将軍商店街振興組合 理事長 錦 長樹さん

090620_1.jpg 大将軍商店街は代々お店をされている方が多く、以前は野菜や果物といった青物が盛んでした。商店街は一条通りの東は七本松通りの辺りから西は白梅町のある西大路通りまであります。
 歴史的には、古道具が妖怪に化けた付喪神(つくもがみ)が、この一条通りを通ったという百鬼夜行の伝説が残っています。

 2005年に「妖怪ストリート」がスタートしました。器物の妖怪である付喪神を題材に、エコロジーやリサイクルの重要性を訴えながら、長きにわたり日本人に愛されてきた妖怪たちの奇奇怪怪な魅力をアピールし、より魅力的な町づくりを目指していきたいと考えました。<続く>


□商店街とまちづくり

担当:江坂幸典

 地域コミュニティーの中核としての、商店街の役割とはなんでしょうか。商店街活性化の取組みとして...


音声:

☆本日の担当:下村委津子、江坂幸典
錦さんのお話の続き...


 最初は、大徳寺・真珠庵にある百鬼夜行絵巻を写した屏風を作って、資料館に飾ることにしました。そして学生等のボランティアにも協力してもらい、実際に仮装して百鬼夜行をすることにしました。

 テレビ等のメディアの取材もあり、2007年には京都市の協力もあって、世界妖怪会議が太秦映画村で行なわれることになりました。そして昨年は妖怪祭り、今年はおばけ大学を行なう予定です。

 その他にも夏には嵐電を借りて妖怪電車を走らせたり妖怪作品展等も行なっています。今年は5月の連休に妖怪グッズのフリーマーケットを、大将軍神社で開きました。また、毎年秋には百鬼夜行の仮装行列も続けています。

090620_2.jpg このように商店街と行政、大学、企業が連携して、さまざまなイベントを行っていますが、京都だけでなく、遠方からも多くの人が見に来てくれています。

 商店街の方や学生さんも、さまざまな思いがありますが、個人的には、メディアで紹介されて遠くから来てもらうのも、もちろん嬉しいですが、地元の方にこの商店が、がんばっていることを知ってもらい利用してもらいたいと考えています。

 そういう日常と観光の両輪で商店街が活性化していけたら良いと思います。また最近は学生の協力も増えて立命館大学では、こういった地域活動に参加することで単位がもらえるそうです。

 今後の課題は、商店街で妖怪をテーマにした新商品の開発が、あまりできていないことです。今後はそういったことにも力をいれていきたいと思います。


posted by 京都府建築士会 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 祭り・観光・アート・カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。