■気軽に立ち寄れる博物館にゲスト:京都府京都文化博物館 総務課長 塩見康一さん
昨年、博物館に来まして、今年2年目です。
展覧会では、昨年の「源氏物語千年記」から、「ノリタケデザイン」、「イタリア美術とナポレオン展」と続いています。なかなか厳しい時代ですが入場者は変わらず、たくさんの人に何度も訪れて頂いております。
毎年秋におこなわれる「まちなかを歩く日」が今年は2週間実施されるのに合わせて、同じ期間「まちかど美術館」を開催します。
これは京都府の地域まちづくりの事業に賛同するもので、博物館という点から面に、地域の中に美術館をひろげていこうというものです。<続く>
◆建築士会員紹介冨田貫之さん (1級建築士事務所KANZI)
4年ほど前に独立して、設計の仕事をしています。京都の木を使ってどんどん建物を造っていってほしい。京都市の京北など、京都市域産材の活用を進めるための各区の拠点として、林業家、設計者、工務店がチームとなって消費者にさまざまな木の情報を伝える、杣人工房の活動をしています。
音声:
☆本日の担当:内藤郁子、山本晶三
塩見さんのお話の続き...
界わいのお店やお宅に協力して頂いて、ショーウインドウなどに昔の写真やお持ちの美術品などを飾って頂くものです。マップに展示カ所が記入されていて、それをもってまわることができます。
ゆたかな歴史に育まれたところなので、素晴らしいものを見せて頂けると期待しています。
文化博物館は昨年開館20周年を迎えています。来年秋から2階の歴史展示を大改装する予定です。リニューアルオープンは平成23年の夏です。
現在の人形や建築模型から、新たな歴史展示品や祇園祭の懸装品、旧家に伝わる古文書なども予定しています。これも文化財クラスのもの見て頂けると思っております。
3階には常設展示のコーナーがありますが、こちらはその時々の企画で楽しんでいただけると思っております。
これまで、三条のまちづくり協議会さんにもコンサートや、落語会、もちつき大会などで使って頂きました。また館としては、子どもミュージアムやアートフリー、マーケットなども開催してきています。
今後は、やはり子どもの楽しめる様々な企画や、展覧会での講座、ボランティアガイドさんなどにも入って頂けたらと思っています。京都検定1級の方などに協力をお願いできればいいですね。

