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2009年04月18日

09年4月18日放送 電気自動車・キョートカー

▽▽▽今月のテーマは「技術」です▽▽▽
090418_1.jpg
■竹かご型電気自動車 Bamgoo
ゲスト:京都大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 施設長
    松重 和美 教授

 Kyoto-Carプロジェクト・電気自動車開発プロジェクト、竹かご型電気自動車『Bamgoo:バングー』は、車体が竹を立体的に編んで、本当に竹かごの様なコンセプトカーです。
現在、京都大学博物館1Fにて、展示中!

「雨が降った時はどうするのか等、いろいろなご意見も頂きます。面白い取り組みだと反響は大きいですね。」<続く>090418_2.jpg



□電気自動車に乗ってました
担当:小田木洋子

 2000年12月中旬から実施された「京都パブリックカーシステム」の市民モニターをしていました。京都の街で実際に電気自動車に乗ってみると、個性的なスタイルとカラーリングでとても注目されるということ、それと走行中バッテリー切れになったらどうしようという不安も感じたものです。


音声:

☆本日の担当:小田木洋子

松重さんのお話の続き...


京都ならでは、ということで竹を用いています。

京都・西山は竹の名産地で、そこに京都大学桂キャンパスがあります。私たちは竹を資源として考えています。竹はとても強い素材なんですね。
また、早く生長するため、竹を車体に使うことは環境にも優しいのです。

開発している電気自動車は、街乗りを前提に、せいぜい時速30kmほどの走行を想定しています。通行者とあたってしまう可能性もあるでしょう。その時に通行者が怪我をするのではなく、竹の車体が衝撃を吸収する、車が負けるわけです。人にも優しい車なのです。

実は、電気自動車は普通車より構造がずっと簡単で、部品数は約1/10ですみます。複雑な構造のエンジンがないため、非常にシンプルなのです。排気ガスも無いので家の中に停めることも可能です。街にとけ込んだデザイン、例えば町家とコラボレーションも考えています。

地域に根ざした伝統産業と、最先端の技術を合わせています。電気自動車というのは、ある意味、電気製品に近いのですね。またバッテリーやモーター部品等、製造している関連企業が京都に多くあります。キョート・カー・プロジェクトは、まさに京都で全部作られた車、京都だからできた車だといえます。世界に向けて、京都をモデルに他の都市でも取り組み、日本各地の伝統産業を掘り起こす事も考えられます。



posted by 京都府建築士会 at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・経済・交通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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