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2009年02月07日

09年2月7日放送 義肢装具・体を補う

090207.jpg△▼△2月は『福祉』をテーマにお届けします△▼△

■義肢装具で支える
ゲスト:株式会社大井製作所 取締役社長 大井和子さん
    義肢装具士・福祉コーディネーター

 義肢とは、体のあらゆる場所の失われた一部を補うもの、装具というのは、体の衰えた機能を補うもの、例えばサポーターなど、両方を使って生活を快適に暮らすサポートをしています。 病院の処方を受け、使われる方の体の型を取って、体に合わせて、オーダーメードで製作しています。

 病院でその患者さんの型を取り様子を診て、その担当者が実際に工場でその方に合ったものを作る。そういう両方ができるというのが強みだと思います。<続く>


□障害者・高齢者のための住居改善
担当:近藤佑子

 ハンディーキャップを抱える方のために、トイレに手すりを付ける改善があります。ただトイレに手すりを付ければ良いというだけではなく、トイレまでの道のりや部屋の広さなど、広い視野で改善していかなければなりません。そういう時に相談先の一つとして、京都市の各区にある社会福祉協議会に窓口があります。

音声:


☆本日の担当:下村委津子、小田木洋子、近藤佑子
090207_2.jpg大井さんのお話の続き...

 まだまだ義肢装具にたずさわる方々は圧倒的に男性が多いですが、だんだん女性が増えている職種になっています。専門学校に行っても男性女性が半分半分です。私どもの会社でも女性の義肢装具さんが多く活躍してくれています。体に直接身に付ける物ですから、デリケートな感性を生かしていければと思います。

 大井製作所の特徴の一つ、と言ってもいいかもしれませんが、義肢・装具の商品の中に人工乳房があります。

 乳がんで乳房を摘出された方に、使っていただくものです。本物よりも素敵なものだわ、と言って使っていただけるものが良いと思うのです。

 この人工乳房は重さや柔らかさも本物っぽい。走ると揺れるおっぱいです。
 体は左右のバランスが大事です。使うことで体のバランスを正しいものにして、新たな病を引き起こさないためにも有効です。ただでさえ癌と知らされて落ち込んでいる患者さんに、患者さんの心もサポートできるものだと思います。090207_3.jpg
早期手当が重要な乳がん治療で、乳房摘出を躊躇する間に手遅れになってしまう。そんな時に、素敵な人工乳房があれば決断するお手伝いができるのでは、と。

 会社は御所西にありますが、お店もあります。オーダーの靴やドイツ製の健康靴、フィッティングもしています。バランスを整える、体の中から健康になれる靴、インソールおすすめですよ☆
ラベル:義肢装具 京都
posted by 京都府建築士会 at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 福祉・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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