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2006年01月28日

06年1月28日放送 京小間物匠プティミミ

▼△▼三条特週▼△▼

060128.jpg■品のいい街・三条
ゲスト:京小間物匠 プティミミ中野商店 中野滋人さん

 三条通御幸町(三条ありもとビル1F)と、ゼスト店(ゼスト御池)の2店舗あります。小間物とは、ジャパニーズファンシーグッズ。帯留め、クシ、かんざしなどの和装小物で、町衆のものです。戦後、同業者は宝石商になったところが多いですね。日本で初めてのシルバーアクセサリー専門のお店です。シルバーアクセサリー製作の従来の方法は、それぞれの制作過程を分業するものでしたが、すべての工程を自社で行い、販売までするという新しい方法を取りました。

 三条との関わりは人とのかかわりから始まっています。その時々のタイミングに、常に人とひとが関わって、助けたり、助けられたりしてきました。そのような人とのつながりが濃厚にあるのも三条の魅力の一つだと思います。三条を品のいい街(品格・風格のある街)にしたい。商店主は、行儀良くして地域となじむこと。人が街を育てるのだと思います。
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2006年01月21日

06年1月21日放送

▼▼今月のテーマは「京都のお正月」です▼▼

■よく似ているのにちょっと違う
ゲスト:韓国人留学生 ヨムチョルホさん、脚本家 皿倉のぼるさん

 日本と韓国、それぞれの文化、民俗は、中国をもとにしたものが多く、3つの国は兄弟のような関係。
 旧正月、今年は1月29日。韓国では、新暦の1月1日はどう過ごすのでしょうか?韓国のお正月の習慣と日本の習慣の違いを聞きました。


◇すまいの暖房、あれこれ
担当:勝矢佳子


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2006年01月14日

06年1月14日放送 茂山家のお正月

▼▼今月のテーマは「京都のお正月」です▼▼

060114.jpg■ 節目の行事を大切に
ゲスト:大蔵流狂言師 茂山七五三さん

 祖父(四世茂山千作)の本名である七五三を襲名しました。祖父は12月28日、わが家でお正月の注連縄(しめなわ)を飾る日に生まれたので、七五三(しめ)と名づけられました。お正月飾りは「一夜飾り」はだめだと言われますので28日に飾っていました。「しめなわ」は一般的には漢字で「注連」とかきますが、京都では「七五三」と書きます。これは注連縄の瓔珞(ようらく)の数が七,五,三であるところから来ているそうです。

 注連縄は昔から家で作っています。輪と藁だけを買ってきて、ここにウラジロ,ユズリハ,奉書,ゴマメをつけます。昔は麻ヒモを結んでつけていましたが、今は紅白の水引で結んでいます。輪飾りの作り方など、親が作っているところを子どもに見せ,子どもはそれを同じように作りながら,覚えていきます。水引は紅白が左右どちらになるとか、ゴマメはオスとメスと一匹ずつ組み合わせるなど、オスとメスを見分けるのはとても難しいのです。私も父や祖父から教わり、今度は私が子どもたちに教えています。<続く>

 ★お豆腐狂言 茂山千五郎家


◇京町家まちづくりファンド
担当:勝矢 佳子

 京町家まちづくりファンドとは、京町家を将来に残し、生かしていくための積立金のこと。一般からの寄付金、京都市などからの支援金がもとになっており、昨年(平成17年9月30日)にできたばかりです。ファンドの大きな目的は、町家の連なるまちなみ景観の保存はもちろん、京町家を保全・再生・活用することによって、京都固有のくらしの文化、空間の文化、まちづくりの文化を継承・発展させ、さらには地域経済の活性化につなげていきたいということです。


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