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2005年07月30日

05年7月30日放送 三条特集

▼△▼三条特週▼△▼

050730_02.jpg■『衣 三条店』(三条通り柳馬場東入る北側)
ゲスト:店長 山本暁嗣さん

 藍染めのシャツ、Tシャツ、アロハ、ジーンズのお店です。必ず職人の手作業で作ったもので、愛着をもって長く大切にしてもらえる衣を提供されています。
 三条は、とても洗練された人が多く、気持ちのいい通りですね、と山本さん。


050730_01.jpg「ただいま参上」
■『アポロ・プラス (三条境町東入南側 NEOS三条2階)
ゲスト:店長 北野治さん

 10年前、上賀茂神社の西側に「アポロ」という店を始めました。3年半前にここへ来て、2店目なので、プラスをつけました。古材や煤竹、木や土、紙など自然の材を使った内装で、古くて懐かしく落ち着ける雰囲気に。お客さんの要望に応えて、新鮮でおいしい食材にこだわっています。近所のお馴染みさんも増えてきました。
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2005年07月23日

05年7月23日放送 祇園祭〜神幸祭・還幸祭〜

▼▼今月のテーマは「祇園祭」です▼▼


050723.jpg■神幸祭・還幸祭の御御輿
ゲスト:三若御輿会 次郎会 佐伯さん、内藤さん

 祇園祭の中の、町衆の祭・山鉾に対し、八坂神社の祭が神幸祭還幸祭
7月10日 お迎え提灯・神輿洗、15日 宵宮祭、17日 神幸祭、24日 還幸祭、28日 御輿洗、と続く。

 八坂神社の御輿は、中御座(スサノオノミコト)[三若]、東御座(クシナダヒメノミコト)[四若]、西御座(ヤハシラノミコガミ)[錦]の3基と、子供神輿の東若御座からなる。三若の中に組が10組あり、その中の1つ次郎会で、ながえの端(花形)「後花」(あとばな)を務めている。
 
 中御座の三若の総勢、つまり、ひとつの御輿に500人くらい。重さ約2tの御輿を40〜50人、5〜10秒で次々と交代しながら担いでいる。御輿の前を低く・後ろを高くなるよう担いでいるので、上背のある人は前は無理。また、ねこ下が御輿につぶされる可能性があり最も危険で、横棒が一番御輿ダコが出来やすい。

 鳴り環(なりかん)がながえの前後に付いていて、花形が地面を蹴って跳ね上がり、鳴り環をシャンシャンと鳴らすのに技術と経験が必要。鳴り環が鳴るのが格好いい。体力的にも大変だが、御輿は人生の一部。

音声:



◇火から守る
 祇園祭の長い歴史の中には、京都の幾度の大火から宝が焼失してしまったことも多かった。焼けてしまった宝を復興させるのに、半世紀かかることも。現在寺社では万が一の火災時に外部からの延焼を防ぐために、ドレンチャーという水幕設備で水のカーテンを作るなどして、延焼対策を取っている。出た火災から守る事、そして何よりも自分の家が火元にならない、火災に気が付く事が大事。


音声:



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2005年07月16日

05年7月16日放送 久世駒形稚児

▼▼今月のテーマは「祇園祭」です▼▼


ゲスト:綾戸国中(あやとくなか)神社禰宜  杉浦 和さん
 
 古く、国中社は久世郷全体の郷社でしたが、戦国時代に国中社が綾戸社境内に移転され綾戸国中社となりました。ここから、祇園祭の御輿を先導をする久世の稚児(駒形稚児)を出しています。
 スサノオノミコトをお祀りしているところは多いですが、国中社の荒御魂と八坂神社の和御魂が一体になって一つの神になると古文書には記されています。

 祇園祭は17日の巡行で終わると思っておられる方が多いですが、その神幸祭と24日の還幸祭があります。そのときには、国中社のご神体であ る馬の頭(駒形)を胸に戴いた稚児がお供20人くらいと行列の一番前を馬で歩き、この稚児がいないと祭りは始まらないとされています。長刀鉾の稚児も下馬する八坂神社の門を乗馬のまま入っていきます、いつから始まったのかははっきりとは解らないんですがね。
 ご神体を持って歩くというのは余り無いことだと思います。普段はお社の中の扉、御簾、幕の奥の唐櫃の中におられます。

毎年二人、当社の氏子さん150軒ほどの中からでてもらっています。巡行の間馬に乗り、大人が手を貸すことなくすべて自分でやらなければなりませんから小学校3,4年生くらいの子どもさんです。
廻りはずいぶん新しい住宅が増えましたが、古くからすんでおられる方にとっては当然のおつとめという感じで、「そろそろお願いしますよ。」というふうにしてずっと続いています。
祭りの間は長刀鉾ほどきびしくはなく、お稚児さんもふつうに学校へ行っています。
戦前まではここの久世から八坂神社まで稚児は馬に乗って、お供は歩いていっていました。当時は普段はお百姓をされている人も多く、なれていたとはいえ大変だったでしょうね。

行列は雨に降られるのが一番困ります。なにせご神体ですから、お稚児さんがポンチョをかぶったり、一度は車で移動した記憶もあります。還幸祭は夜遅いので、通りで子どもさんが花火をされて馬がおどろいてしまったこともあります。近年は三条通もにぎやかにお迎えしてもらってうれしいです。はじめの頃は奉納太鼓で馬が驚いたこともありましたね。

音声:


◇山鉾巡行と電柱・電線

 鉾の巡行に備えて、新町通にははじめから横断線が無い。かつての市電の架線も巡行の時には一時的に 外していた。あと祭りがあった頃は三条通を山が巡行していたが今はそれも難しい。
 無電柱化はどうして難しいか? 電線共同溝(C.C.BOX)方式が主流だが、道路上に置く変圧器が必要。道路の狭い三条通などでは難しい。まちがどんどん変化しているところでも難しい。それとやはり費用の問題。
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2005年07月10日

05年7月10日放送

▼▼今月のテーマは「祇園祭」です▼▼


京の三条・まちなか暮らし〜三条の魅力を考える
 京の三条まちづくりカフェ 公開放送

050710.jpg
■三条と祇園祭・後祭

ゲスト:武庫川女子大学
 森谷尅久教授




音声:
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2005年07月02日

05年7月2日放送 祇園祭を支える消防団の役割

▼▼今月のテーマは「祇園祭」です▼▼

■祇園祭を支える消防団の支え
ゲスト:中京区消防団 明倫分団 部長 長谷川明さん

 中京区には消防団が23分団あります。祇園祭の時は3班に分かれ、消防署員と共に収蔵庫と内部の配線及び警報装置を検査を行います。祇園祭期間中は夕方からの巡回警備、宵山の16日夜は南観音山の暴れ観音の警備にあたります。
 期間中は、他府県からの警察の応援がありますが、道に不案内のため一方通行の混乱が起きたりします。例年倒れる人がいて、そこから救急車の入れる場所まで人垣の中を搬送したり、提灯に火をつけたことがあったり、気を抜けない大変な仕事です。


◇庶民の防火の知恵「うだつ」
担当:村角洋一



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