2009年11月に、引っ越しました!
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2005年06月25日

05年6月25日放送

▼△▼三条特週▼△▼

050625.jpg「ぶらり三条」


イールの店長(左から二番目)を挟んで、メンバー記念撮影



音声:前半


音声:後半
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2005年06月18日

05年6月18日放送分

▼▼今月のテーマは「職人さん」です▼▼


050621.jpgゲスト:株式会社仙太郎 代表取締役 田中護さん

<手作りにこだわる・職人風情>
手作りのおもしろさ、機械を使わない、芸術家とは違う職人風情で日々和菓子作りしています。
いい素材、いい砂糖、コスト、食べる人の気持ちになって作ります。添加物を使用せず、五臓六腑が喜ぶ和菓子、地球が喜ぶ和菓子を作っています。当社の職人には定年はありません。
こだわりのひとつにお祝い事の紅白まんじゅうが有りますが、当社のそれは紅白ではありません。

<包装紙・紙箱>
当社の包装紙や紙箱はあづきのカスを入れて作っています。一般的な紙の製造に使われるパルプを使わずに、自社から発生する廃棄物を有効活用して包装紙や紙箱を作る技術を使っています。その残りは肥料にします。ゴミを作らない、出さないことが地球への感謝の気持ちと思い実行しています。

<氷室と農園>
丹波工場で使用するミズは氷室の水です。この氷室とのご縁には感謝の気持ちがいっぱいです。
「味は材料で、美味しさは人柄で」を標語に、素材を求めて14年前に丹波八木町の神吉に
工場を移しました。そしてその氷室を源泉にその一帯が当社の農園部となっています。自社で作れる材料は、自社で作りたいという思いの一心でそうしています。和菓子の材料は、蜂蜜と卵以外は日本の土から出た物しか使いません。当社におけるゴマ自給率は40%をしめています。
これもひとえに職人の究極を求めての心です。

音声:



◇有楽苑と国宝茶室 如庵
担当:中村真由美

 如庵は茶の湯の創世記に尾張の国の織田有楽斎(うらくさい)によって創建された茶室です。昭和11年に国宝の指定を受け、現存する国宝茶席の3名席のひとつであり、茶道文化史上貴重な遺構です。
創建者の織田有楽斎は、織田信長の実弟として1547年に生まれました。波乱に富んだ人生を送った有楽斎の生涯を映し出すがごとく茶室如庵は各地を点々とします。昭和47年に犬山城下のこの地に移築され、「有楽苑」と名付けられました。茶室の内部には有楽窓と呼ばれる窓、斜めの壁と中柱の構え等随所にも工夫がこらされており、独特の世界を創り出しています。

〈茶の湯と和菓子〉・・・・・田中 護氏
亭主は客の心になり客と一体になる。相手への思いやりが茶の湯の心であろうしまた和菓子作りの原点でもあります。

〈職人技・伝統技術〉
和菓子職人:和菓子は日本人の歴史とともに発展してきました。中国などからの影響を受け、お茶の文化とともに発展し、国民的行事にも関連し、特に季節感を大切にします。職人の感性が問われる仕事です。豆や米、砂糖、寒天などを主な材料とします。蒸し物、焼き物、練り物、アメ物など多くの種類があります。

音声:
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2005年06月11日

05年6月11日放送 瓦

▼▼今月のテーマは[職人さん」▼▼

■瓦
ゲスト:光本瓦店有限会社 代表取締役 光本大助さん

 仕事は、主に瓦を葺く仕事ですが、屋根の上の作業は何でもやります。金属葺きや、太陽光発電の取り付けや屋上庭園の土の上げ下ろしをすることもあります。また、瓦屋根の補修調査もしています。

 最近、古い建物の瓦屋根を補修する仕事が増えてきました。古い町家やお寺などもありますし、今は昭和5年にフランク・ロイド・ライトが設計した武庫川女子大の建物を調査しています。このような調査は、必ず自分で行って屋根に上り、屋根全体の状態を見て確かめます。当時の瓦の葺き方や屋根の勾配、釉薬、雨漏りの痕なども調べます。一日中、屋根の上を歩いて、写真を撮ったり、寸法を測ったりして、記録をとります。そして、調査結果をもとに補修の計画案を作り、提案します。
調査をしていると、いろいろなことがわかってきます。<続く>


◇瓦屋根と京都の景観
担当:勝矢佳子

 京都の町並にとって、瓦屋根は欠くことのできない重要な要素です。歴史的な建物や伝統的な和風建築の多くは瓦屋根で葺かれていて、このような景観は古くからの日本らしい景観と感じられます。
 しかし実は、瓦屋根は日本古来の屋根ではなく、その昔、朝鮮半島から伝わったものなのです。瓦がアジアで最初に使われたのは、紀元前2000年ごろの中国で、その後、朝鮮半島をへて、日本には6世紀に仏教文化とともに伝わりました。日本最古の瓦は、6世紀の半ばに、百済からの渡来人によって建てられた、飛鳥寺の瓦と考えられています。

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2005年06月04日

05年6月4日放送 日本酒メーカーの作るビール

▼▼今月のテーマは[職人さん」です▼▼

050604.jpg■キンシ正宗のつくるビール
ゲスト:京都町家麦酒醸造所 ビアマイスター(工場長) 三好ちづ子さん

 大学でドイツ語を勉強していたので、就職を考えていましたが、卒業後は留学してドイツの大学に行こうかとも思っていました。そんな時、たまたま「ビール職人になりませんか」という、キンシ正宗の新聞広告を見つけました。

 醸造学なんかとは全く無縁でしたが「うちには200年の酒造りの技術があるから大丈夫。技術的なことは会社がサポートするから、あなたはドイツへの思いや語学のちからを生かしてビールを造っていってほしい」といわれて、ドイツ語の勉強をすることなども聞き入れて頂いて、入社することになりました。

入社が5月で、その年の七夕にはもうビールの発表会の予定が組まれていました。驚く様なスケジュールですが、お酒とビール造りにはすごく近いものがあって、酒造りの杜氏の方が4人くらいすでにビール造り勉強や準備をされていましたから、私も一緒になって無事に初めてのビールができあがりました。<続く>


◇実際の町家に地震を起こしてみる

担当:山本晶三

 キンシ正宗の堀野記念館もそうですが、町家に住み続けてきたり、改修して住み始めた人にとって、本当に安全・安心な住まいかというのはまず一番に気になるところです。
 それをきっちり数字の上で、科学的に検証してみようという施設が兵庫県の三木市にできました。

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