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2004年11月27日

04日11月27日放送 歩いて暮らせるまちづくり

041127.jpgゲスト:(有)市民空間きょうと 代表 山田章博さん
    京のアジェンダ21フォーラム、自転車タスク座長

 三条通自体は、人通りが多くなったことで、不法駐輪は減りました。代わりに、三条に直角に交わる筋に、多くなっている。通り自体に収容出来るところがないのが問題で、空きビル利用やコインパーキングなども含めた、考察が必要です。自転車自体が増えることは、決して悪いことではないのです。ちゃんとした駐輪場に置いて、そこから徒歩で街に出て行きたいと思っている。

 本当に駐輪場を望んでいるのは、バイクユーザーです。自転車より高価で、サイズも大きく、路上に長く止めておくのは心配でならない。自転車も高価な物は同様で、路上には止めたくないのが本音です。

 現在の駐輪場は、大きなバイクと自転車を同じ所に止めさせているので、当然スペース的にすぐ満車になります。また、バイクは自転車よりエコロジーでないので、まちなかに多くが乗り入れてくるのも問題です。バイクと自転車の間に公共の交通手段が挟まれば、エコロジー的にも効果がある。自転車とバイクを、どう区別していくかが、今後の課題でもあります。


「ぶらり三条」
ゲスト:自然派レストランびお亭 店主 吉田ミユキさん
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2004年11月20日

04年11月20日放送 交通の京都モデル

ゲスト:まちひとづくり工房 代表 能村聡さん
    環境市民京のアジェンダ21フォーラムチーフコーディネーター

 これまでアジェンダ21では「醍醐コミュニティーバス」、「100円循環バス」、「ベロタクシー」、「LRT」等の京都の新交通システム立ち上げに携わってきています。

 地球温暖化防止京都会議(COP3)が開催されたことがきっかけで、環境について考える機運が生まれ、「京のアジェンダ21フォーラム」が結成されました。「アジェンダ」の中に交通ワーキンググループがあります。交通問題を抜本的に考え直さなければ、環境問題は解決しないという意識の高まりがあります。

 行政に苦情を言うだけでなく、自分たちが行動することで交通を変えていこうという視点への転換をはかり、行政と市民との連携で活動するということ。今まで、交通行政と市民の接点は少なかったのです。バスの路線承認も、国土交通省の管轄であり、市民の意見が反映される場がありませんでした。市民の発言の場を作っていくことが大切だと考えます。


◇都市計画と交通問題との関わり
担当:斉藤昭彦

 
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2004年11月13日

04年11月13日放送 醍醐コミュニティーバス

▼▼今月のテーマは「交通」です▼▼

041113.jpg■地域住民の力を合わせ、走るコミュニティーバス
ゲスト:吉村睦子さん

 コミュニティーバスは地域を活性化させるためのバスという位置づけです。醍醐地域のこのバスは行政からの補助無しで地域住民が作り上げたバスシステムです。

 運行の仕組みを作るにあたり考えることは、補助が無いこともあり、まず採算がとれなくてはいけません。何人くらいの利用者が見込めるか?いくらくらいの運賃なら利用してもらえるか?を試算しました。また、運賃だけでは足りませんので、スポンサーとして地域の企業や個人の方に応援団になっていただいています。

 ことの始まりは、地下鉄東西線の開通で、公共バスの路線がほとんどなくなってしまったんです。地下鉄の駅から離れた所に住んでいる方々にとっては、交通手段がなくなってしまい、買い物や病院に行くにも不便となりました。町内会や女性会でも、バス路線の見直しを求め京都市に陳情に出向しました。この結果、バスが通ることになりはしましたが、必ずしも住民の思いの路線ではありませんでした。<続く>


◇交通問題と都市計画の関係
担当:脇野貴史

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