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2004年02月28日

04年2月28日放送 日吉ヶ丘高校でまちづくり

▼▼今月のテーマは「教育〜子どもたちに引き継ぐ京都の未来」▼▼

■日吉ヶ丘高校でまちづくりの出前授業
ゲスト:京都市立日吉ヶ丘高校 家庭科教諭 堀 木実さん 

 家庭科教材では、食や被服の分野はセミナーの案内なども含め、多くの情報が得られるのですが、住居分野は情報窓口もわかりませんでした。いろんな経験をして、自分たち自身の言葉で授業を進めたかったのです。そこで知り合いを通じて、建築士会によるまちづくりの出前授業を依頼することになりました。

 「建物のいのち」というテーマで、ワークショップ形式の授業です。「建物50年派か10年派か」で討論を行いました。当日は、他教科の教員や校長先生も見学し、以後の取り組みも後押ししてもらいました。それ以降、約7年間、まちづくり委員会と一緒に年に1、2回程、まちづくりについての協同授業を行ってきています。


◇集まって住むかたち
担当:山本晶三

 京都の洛西ニュータウンのユーコートは、48組の家族が集まって、土地を手に入れて、それぞれの部屋の配置を決め、みんなの中庭をつくった、コーポラティブハウス。約20年前にできました。共同で食事を作ったりする、コレクティブハウジング。高齢者が介護者と一緒に暮らすグループホームや、大きな住まいの部屋を分かち合うシェアードハウスというのもあります。
 昔はどこにでもあった近隣とのつきあいが、新しい集まって住むかたちの中でできてくれば、地域にも広がって、もう少し暮らしやすいまちができあがるのでは。
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2004年02月21日

04年2月21日放送 プレイリーダー

▼▼今月のテーマは「教育〜子どもたちに引き継ぐ京都の未来」▼▼

■あそびのリーダー、プレイリーダー
(財)京都市ユースサービス協会 深見江里さん、佐竹かおりさん

 あそびのリーダーというのは、公園に遊ぶに来た子どもと一緒に遊ぶボランティアです。子どもと接したり遊んだりするのが好きなのでこのボランティアを始めました。

 私たちは、梅小路公園で土曜日に活動しています。<続く>


◇みんなでつくるひろばや公園
担当:上原智子

 梅小路公園は、「いつまでも市民のみなさんに愛されて、たくさんの人に楽しんでもらえるような公園にしたい」と、平成6年に、都市緑化フェアを期に整備されました。その際に、京都市で初めて、子どもたちによる「ふれあいひろばの部分」を考えるワークショップが開かれ、たくさんの子どもたちの思いが詰まった公園ができたのです。まちのひとが力を合わせると、まちの思いは実現するということなのです。

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2004年02月14日

04年2月14日放送 子どもと川とまち

▼▼今月のテーマは「教育〜子どもたちに引き継ぐ京都の未来」▼▼

ゲスト:子どもと川とまちのフォーラム・京都 事務局長 小丸和恵さん

 将来にわたって豊かに住み続けるられる環境を実現するためには、今、多くの課題に直面しているように感じます。水と人の関わり、住みよいまちづくりと人びとの交わり、子どもと大人の役割、行政と住民の関係など、たくさんの課題があります。
 こうした課題を改善・解決するためには、子どもを含む住民が、主体的に考え、行動する事が 求められているのではないでしょうか。

 このフォーラムは、2003年3月開催の「第3回世界水フォーラム」に先立ち2002年7月から活動を続けてきた「世界子ども水フォーラム・京都」が母体となり、その意志を継続発展させるべく組織されました。

 何気なく聞いているようで、子どもたちは決して聞き逃してはいないのです。予想しない”ツッコミ”に畏ろしさを感じて、身の引き締まる思いとともに、まだまだ彼らの力と未来を信じていけると感じています。そのためにも、この活動が彼らを十分にバックアップできるように 日々挑戦の毎日です。


◇家の中の子ども部屋と階段の位置
担当:村角洋一

 家を造るに当って「子ども部屋」は必要かと問われることがある。結論から言うと、必要だと思う。「子ども部屋」はせいぜい2〜3帖程度の個室で、就寝時は安静に眠ることができるが、2時間もすればその圧迫感にいたたまれなくなり、頻繁に家族の集う部屋に顔を出し、お茶でも飲むような環境が親子の対話を生み、良好な関係を築くことができるのではないかと考える。
 「階段」の位置についても、通常の建て売りに見られるような、玄関から即階段につながるという取り方はなるべく避けたいと思っている。できれば、家族室を経由していけるような位置に設けたい。

タグ:京都 ラジオ
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2004年02月07日

04年2月7日放送 伏見工業高校

ゲスト:京都市立伏見工業高等学校 教頭 小林富雄さん

 昨年度までは建築の授業を持っていました。学校は創立78年、全校生徒約700名、建築科は3年で6クラス、240名が在籍しています。京都市では唯一の建築科がある高校です。

 建築科の生徒たちは府下全域から集まってきます。以前から、親が大工さんや工務店など、建築関係の子弟が多いです。

 授業では、1年生で木造住宅の勉強をし、その後、鉄筋、鉄骨造を勉強します。3年では計画や施工など。2年では、2日間のインターンシップ(企業研修)で、実際に工事現場や、設計事務所で働く経験をさせます。生徒は、自分たちの勉強していることが、実際にはこうなるんだ、「先生の言ってることを会社の人も言うてるやん」、と確認出来る機会でもあるようです。

 社会で何を求められているのか?を掴むため、教育課程について企業と話し合いを始めようとしています。その上で、私たちの生徒はここまでのことはやっています、というのを示したい。どのような道に行くにしても、その耕す道が楽なように、その進む方向を水先案内してやりたいと思います。


◇ものづくりの現場
担当:山本晶三
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